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資材値上がりを転じて福と成す!を学んじゃえ!

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 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

  資材値上りを転じて福と成す!

 もう、あきれ果てるばかりの値上りである。JA全農でも化学肥料の卸価格を12%〜112%の値上げを7月から実施している。引上幅の平均60%の値上げになる。生産者の味方のはずのJA全農ですらこの値上げである。他の資材業者もこの価格をベースに値上げしてくるだろうと思う。すでに値上げはされているかもしれない。
 頼みの綱だった中国産の肥料は値上げどころか出荷規制の状況で入手すらできなくなった。ここまで資材に関する材料が値上りすると誰が予想できただろうか。まったく不測の事態である。

 頭の中が真白になってパニックになっている生産者もいることだと思う。非常事態だからこそ、よく考えてほしいのである。これは一時的な問題ではない。これから長期的に続いていく問題である。だから、その場しのぎで問題を解決してはいけないのである。

 環境問題については以前から、いろいろな情報をお伝えしてきている。最初は多少時期が早いと思っていた。最近は環境変化の方が早すぎて、それに人間の思惑が重なり、情報を後追いするまでになってしまった。

 なぜ一時的な現象ではないのかということをもう一度復習してみましょう。

(1)環境問題が加速して穀物が史上最高値
 具体的には水不足、高潮、大雨の被害である。米、小麦、トウモロコシの穀物生産が大幅に減少している。米はメコン川、長江など海岸に近い生産地であるデルタ地帯が高潮の害を受けて生産が大幅に減少している。高潮はサイクロンの嵐によって真水の生産地に塩分が入り込み生産できなくなることである。小麦は干ばつと遅霜で不作になっている。オーストラリアは日照りの年が続き、土地が砂漠化。カリフォルニアも日照り、スペインも同じ、カナダは遅霜にやられて不作である。

 トウモロコシはバイオエタノールによる燃料利用によって高騰している。主にアメリカとブラジルである。反対意見も多いけれどヨーロッパはこの政策を賛成している。中止すると石油がさらに値上りするからである。
 気候変動が激しくなってきて、穀物を増産することは難しくなってきている。気候変動がさらに激しくなることを予測すると価格が値下がりすることは考えられない。

(2)新興国の生活の変化と資源不足
 中国・インド・ブラジル・ロシア・南アフリカ・メキシコの新興国と言われている国は、毎年大きく経済成長している。収入も多くなっている。収入が増えると何をするか。新しい家を作り、家庭電化製品をそろえて自動車を買い、おいしい物を食べ始める。戦後、日本が経過したと同じことが発生する。問題は人口である。6ヶ国の人口を合わせると世界の人口の40%にもなる。これだけの人口が資源を使い始めたらどうなるだろうか。

 地球の資源10万年分をわずか1年で使い切っていると言われている。その速さで化石資源が消費されているのである。石油を始め資源の供給が追いつくことはないのである。
 日本もそうだけれど豊かな生活に目覚めた人が昔に戻ることはできないのである。電気などのエネルギー資源の需要に供給が追いつくことは当分ないのである。
 石油はさらに上昇すると考えていいと思う。

(3)世界の人口はさらに拡大する
 地球の温暖化による環境問題で穀物不足、食料不足になっている。さらに資源を大量消費して資源不足になっている。にもかかわらず世界の人口は爆発的に伸びている。現在が67億人。2050年まで毎年1億人近くの人が増え続けると予測されている。最終的に100億人近くなって、人口増は止まると言われている。増えた人数分だけ食糧も必要になり資源も使われる。

 お金に物を言わせて好きな物を好きなだけ買って何の考えもなしに物を消費するという時代は完全に終ったのである。もうやりたくてもできないのである。
 資材の値上りはこれから先、どこまでいくのか誰も予測がつかない。農業資材は今年の秋に値上りをしたら落ち着くのではないのである。いつまた値上りをするかわからない。「脅すのか!」脅しているわけではない。時代は180度転回したのである。時代は変化しても人間の頭の中は簡単に変化できない。昔のままである。そう思って農業をすると利益どころではない。赤字のたれ流しになる。

 「だって生産物だって値上りするから心配ないよ…」それはそうならない。すでに漁業の生産者が教えてくれている。市場は実に不便なものになりつつある。需要と供給の量だけで価格が決定する。質は関係ない。生産者の経費も関係がない。右肩上りに需要が増えた時こそ機能するのが市場である。買い手がつかなければ値はつかないのである。悪い情報ばっかりと思うでしょう。ところがチャンスなのである。人間は追いつめられないと本当の力が出ない。どうすれば最小限の資材で最大の効率を上げることができるのか。ようやく農業を根本から見直しができる時期が来たのである。災いは転じれば福となる。どんなピンチにでも光明はある。それを実現するのが人間の知恵である。
■農業 情報発信元:<a href="http://www.1brain.jp/" title="”>楽して儲かる農業のヒント


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年10月号より



(1)環境問題が加速して穀物が史上最高値 (2)新興国の生活の変化と資源不足 (3)世界の人口はさらに拡大する (4)資材の値上がり

 この4つの問題を考えても「 玄米アミノ酸微生物農法 」の時代はやってきますね。この状況が進んで行けば食料問題は深刻化します。というより止める事はできません。同じく土壌汚染も止めることはできません。


ただ…!


 「 玄米アミノ酸微生物農法 」の力を持ってすれば土壌汚染を食い止めることができるんです!

 「 楽しても儲かる 」とか「 カンタン!ニコニコ!ガッポガポ! 」とかのんきなこと言っているようですけど根っこにはこういう社会問題を解決するという正義が隠されている農法なんです。


よく見りゃ正義味方です!


それでは「 資材値上がりを転じて福と成す!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-02-29 05:06 | Comments(0)

生体の不思議!病害耐性や虫害耐性はどこから生まれてくるのか!を学んじゃえ!

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生体の不思議!病害耐性や虫害耐性はどこから生まれてくるのか!

 植物には病害耐性、虫害耐性というのがある。人間で言えば免疫能力みたいなものである。その最先端の技術が遺伝子の組み換えである。遺伝子の組み換えというのがどうして行なわれるのか知っているよね。害虫がある種の微生物を食べると死ぬことから遺伝子の組み換えが始まる。害虫が食べると死ぬ微生物の遺伝子を植物の苗に組み込むのである。そうすると害虫はその植物に寄りつかなくなる。これが遺伝子の組み換えである。

 現在、問題になっているのは安全性である。「害虫が死ぬわけだから人間にも大きな害があるよね。」と不安になっているのである。安全性については消費者と生産者が判断することだから、ここで取り上げることではない。注目してほしいのは生体の変化である。遺伝子の組み換えができるという事実である。ここに未来への大きな可能性が隠れている。

 人間でも再生医療というのが未来の医学といわれている。失った細胞や臓器が復元できるというものである。京都大学の教授が人間の皮膚からあらゆる細胞ができると発表した結果は世界に衝撃を与えた。

 品種改良というのはある意味で生体の変化を利用した遺伝子の組み換えである。これは稲の歴史が証明している。寒さに強い。風に強い。糖熟する時間をずらす。互いの長所を組み合わせる。このことでおいしい米を大量に生産する技術を作り上げてきた。

 アメリカで盛んに行なわれている遺伝子の組み換えはどれくらいの効果があるのか。これは案外知られていない。わずか10%である。大規模生産をすると、この数字は大きい。しかもトウモロコシは全体の80%が遺伝子の組み換え、大豆にいたっては92%が遺伝子の組み換えで生産されている。もし、遺伝子の組み換えをしないものがほしいとなると特別栽培になる。特別の料金を出さなくてはいけなくなる。金持ちの時にはいいが貧乏ではできないことである。日本人固有のわがままな自分よがりの安全性も今のうちだけになるような気がする。遺伝子組み換えをして10%の増産がある。それなら玄米アミノ酸ぼかしで土壌改良をして玄米アミノ酸液体で光合成を促進させたらどれくらいの増産になるだろうか。50%の増産は初期段階で、100%の増産も可能になる。

 病害耐性も虫害耐性も実は永遠のテーマである。終わることはない。人類は常に食べるために原種を改良して環境適性を高めている。さらに改良して病気に強い、虫害に強い品種を作り続けているわけである。その品種改良の能力をさらに生かすには土壌の微生物を豊かにし、酸素を多くして、根の張りをよくし、充分な水分を吸収して枝葉をしっかりと伸ばし、肉厚の葉をつくり、光合成を促進させる。そうすると品種改良で10%、土壌改良で50%、光合成で10%と合計70%は誰でも増産できるようになる。

 もっと詳しく話をすると病害耐性ではカルシウムが大きなキーワードになる。生体が環境適応をしていくために、カルシウムはもっとも必要とされる栄養分なのである。これは葉の表面のクチクラ層がペクチン酸カルシウムで構成されていることでも証明される。植物が外敵から防御するために使う武器がカルシウムということになるのである。しかし、カルシウムは与えれば吸収されるとは限らない。アンモニア濃度が濃すぎては吸収できない。カリが多すぎては吸収できない。チッソ量が多くてもダメ。水分が過剰すぎても吸収できない。光が弱くて葉が薄いと吸収が悪くなる。下葉が茂っていて光の透過が悪くなると吸収できない。実に微妙なバランスの上にカルシウムの吸収が仕組まれている。

 作毎に石灰を入れなさいという指導はよく受けると思うが条件が整理されないと石灰(カルシウム)はあっても吸収されないのである。病害耐性には役に立っていないことになる。無駄なお金を使っているということになるのである。

 ではどれくらいが理想なのか。ここが問題なのである。今までのクセとして何をどれくらい与えれば大丈夫という頭がある。それは違うのである。カルシウムを与えるというのは補助なのである。主は苗に病気がなく元気で順調に成長して生理活性がスムーズにいき、根が張って植物が自然な状態で元気なことである。肥料も多すぎずバランスがとれている。若干不足していると思われる分だけカルシウムを補う。これが病害耐性のもっとも強い姿なのである。

 虫害耐性も同じである。まずは元気な植物を作ることを念頭に置くことである。その上で害虫の生態を知る。害虫が食べる作物は決まっている。卵を産む時期も決まっている。卵を産みつける場所も決まっている。羽化するまでの期間も決まっている。すべてわかっているとしたら逆算をして予防して撃退するだけである。害虫の生態を知ることと観察眼が重要になってくる。成虫がどれくらい飛んでいて、それからどういう行動をとるかである。

 植物が元気であれば農薬に耐えられる力もあるし害虫にやられても復活する力がある。しかし、弱ければ多少のダメージで大きな被害になる。生体というのはほんとうに凄いものである。あらゆる変化に対応していく力を秘めている。バランスを崩すとアッという間に生命力を失ってしまう。生体の不思議である。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年9月号より


 この記事を読んでも、つまるところ元気な作物を作るってことですね。私達は3年間「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培してきました。

出来た作物はすべて元気な作物です!


 あとは害虫の生態を知り観察力を付けることです。いろんな変化に気づける五感を鍛えなければなりません。鍛えるったって楽しめばいいんです。五感って感覚ですからね。観察の変化を目視することを楽しむんです。香りの変化を楽しむんです。耳を澄ませて聞こえてくる音の変化を楽しむんです。農業は屋外での自然を相手の仕事ですから五感は勝手に鍛えられるもんです。

 そして、病害耐性の大きなキーワード「 カリシウム 」!

その、カリシウムが吸収しやすい状態を作れるのが「 玄米アミノ酸微生物農法 」です。作物にとってバランスのいい状態を作りますので補助的にカリシウムを補ってやればいいんです。

植物が外敵から防御するために使う武器がカルシウムということになるのであるならその武器使っちゃおうじゃないですか!


シュワッチ!カリシウム光線!ビ〜!



それでは「 生体の不思議!病害耐性や虫害耐性はどこから生まれてくるのか!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-02-28 07:02 | Comments(0)

農薬の歴史は害虫の進化の歴史!を学んじゃえ!

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  農薬の歴史は害虫の進化の歴史


自然の法則を知ることが対策の原点

 いよいよ害虫の話である。いままで3回は目に見えないものだけをやってきた。今回は明らかに見ればわかる害虫についてである。虫の世界は自然界である。自然界には法則がある。法則とはある種だけが無限にふえない仕組みになっている。ふえすぎると天敵が居て数が減る。その天敵もふえすぎると別の天敵が出てきて数が減る。バランスが最初から取れているのが自然界である。

 それがなぜ害虫だけがふえてしまうのか。答えはみなさんも知っている通りに同じ作物だけを栽培するからである。同じ作物だけを栽培すれば天敵は存在しなくなる。害虫の天下である。そして農薬が必要になる。農薬には重大な問題がある。害虫は種の保存のために農薬に適応できるように体を作りかえる。これは世代交代をする毎にDNAを変化させる。農薬は効かなくなる。さらに強い農薬が開発される。また適応する。そこで究極の農薬、遺伝子の組み換えが登場してきた。害虫が食べると死んでしまう仕組みである。

 そこで安全性の問題が出てきた。害虫が死ぬわけだから人間にも害ではないのか。「そんなものは人間に毒だ!使用を禁止してほしい。」

 全部が人間の勝手な都合である。自然を最初から無視している。遺伝子組み換えだっていつまで効力が持続するのか疑問である。農薬にいたってはすでに限界に達していて開発には膨大な費用が必要になっている。

 害虫については出口が見えない状態なのである。そうだとしたら原点に戻るしかない。自然は人間が考えている以上に凄いパワーと法則で支配されている。人間の技術力で何とかなると思っているのは根本的な間違いである。自然はそんなに弱いものでも小さいものでもない。歴史を見ればわかる。地球の歴史は50億年もある。人類の歴史はわずか120万年である。「自然の法則を上手に利用する」これが害虫対策のすべてといってもいいのである。

「そんな事言われても何のことだかチンプンカンプン!もっとわかりやすく教えてよ…」自然の法則を上手に利用する方法をお伝えしようと思う。

◎害虫の生態を知る
 

 害虫の生態に詳しい生産者は少ない。害虫が出たら言われた通りに農薬を使うだけである。それでは害虫対策にまったくならない。農薬はもともと生産者のために作られていない。戦後、稲田に使われたパラチオンは日本軍の毒ガス兵器の在庫処理だった。もとは人間の神経を破壊するために作られたものである。そうとも知らず害虫が死ぬことに喜んで、無差別に使ってしまった。その結果、生産者に大きな健康被害が発生した。さすがにこれは間もなく禁止になった。

 実はその後に作られた農薬も工場から作り出される毒薬物を農薬に作り変えたものが多いのである。このように言ったら誰も使わない。農薬の歴史は生産者とか自然は始めから無視されているのである。もちろん害虫の生態なんてまったく関係がない。自然を破壊するものと考えてもいいと思う。

 害虫が死ぬ便利な農薬が出たことで害虫の生態に目が向けられることが少なくなった。ここから出発しなくてはいけないのである。一匹のメス害虫はいくつの産卵をするのか。1200個〜1500個である。凄い数である。どこに産卵するのか。産卵場所は害虫によって違う。ヨトウ虫は土の中に産卵して一年をすごす。一年後に地上に出てきて、夜、活動して葉を食い荒らす。ヨトウ虫は土の中にいる時に対策を打たなくては手遅れになる。

 ヨトウ虫はなぜ夜に活動するのかというと昼は鳥に発見されて食べられてしまうのである。敵も然るものである。本能的に種の保存ができるように作られているのである。ヨトウ虫が賢いわけではない。

 スリップスは青い色に寄ってくる。世代交代が早く、1週間〜10日で成虫になる。卵が羽化するのが早い。アザミウマ、コナジラミ、ウンカ、ダニもまったく同じである。そうすると早期発見、早期退治が原則になってくる。早期発見するためには葉の裏を見る習慣が必要になってくる。葉の裏にはどうしてうぶ毛が多く生えているかというと害虫から身を守るための植物の防衛策なのである。樹勢が弱いとうぶ毛が少なく、細く、短く、やわらかい。樹勢が強いとうぶ毛が多く、太く、長く、硬い。害虫は植物に侵入できないのである。これも自然の法則を上手に利用した方法である。

 近年、害虫の世界はさらに複雑になっている。外来種の侵入と越冬の問題である。いままでは冬が寒かったので南方からの害虫は冬に死滅して越冬できなかった。それが温暖化で越冬できるようになってしまった。これは大変な環境異変なのである。生産者にも大問題なのである。

 害虫問題はさらに深刻さを深くする傾向にある。重ねて学習が必要である。今回は害虫のガイダンスに終わったが、後日、さらに深堀りをしたいと思う。害虫について学習するために書籍もご案内したいと思う。是非、購入して害虫の生態について詳しくなってほしいと思う。それが対策の第一歩である。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年8月号より



 植物のうぶ毛は害虫から身を守る防衛策です。剣山みたい強くて尖ってたら歩けないでしょ。つまり、害虫にとって居心地が悪いんです。化学的に太らされた作物は添加物いっぱいのハンバーガーばっかり食べてる子供みたいです。うぶ毛はへなちょこツルッツル、ブクブク太って柔らかくて食べやすいでしょう。その点「 玄米アミノ酸微生物農法 」の作物は祖父母と暮らす和食中心の家庭で育った子供みたいです。うぶ毛はしっかりバリッバリ、骨格がしっかりしていて食べにくいでしょう。

 害虫対策も虫をどうするかの前に作物をいかに「 強く 」するかを考えなくてはいけないのかもしれません。

作物を「 強く 」栽培する農法こそが「 玄米アミノ酸微生物農法 」です!

しかも、自然には「 やさしい 」ですからね〜!


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by sunfarmer | 2016-02-27 05:54 | Comments(0)

連作障害の元凶「 悪玉バクテリア」の繁殖には共通のパターンがある!を学んじゃえ!

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連作障害の元凶「悪玉バクテリア」の繁殖には共通のパターンがある


  第2回目はバクテリアが媒介する病気である。バクテリアは悪玉の微生物である。人間でいうとO157の悪玉大腸菌といえばわかりやすいだろうか。トマトの青枯れ病、レタスの軟腐病、キャベツの黒ぐされ病、稲の白葉枯れなどはバクテリアが原因なのである。腐れる、枯れる病気はバクテリアが原因している場合が多いと想像してもらえばよくわかるかもしれない。

 ウイルスでも話をしたが、バクテリアの種類と数はもの凄い天文学的な数字である。人間の体内もバクテリアの塊と思ってもらえばいい。バクテリアの種類を見分けるとか数をつかむことは不可能なのである。

 この原点を知らないとバクテリアの対策はできない。薬剤も一応はある。病気が出たら対処する方法でしかない。最初から気休め程度なのである。

 バクテリアはウイルスと違い、媒介して寄生するものがない。どうやって植物体に侵入しているのだろうか。
 (1)植物の傷口から侵入する
 (2)根っこの切り口から侵入する
 (3)葉の裏の気孔から侵入する?やわらかい弱い部分から侵入する
 (4)枝が分かれる新芽のところから侵入する
以上の5つぐらいがバクテリアの侵入経路である。

 バクテリアが侵入すると特徴的な症状が植物にあらわれる。一部の葉がしおれ始める。周囲の葉は元気なのに、その植物だけの葉だけがしおれる。朝に葉面散布した時などは特に要注意である。葉面散布した後の3時間〜4時間の畑を観察するとよく見えてくる。


 しおれた植物を発見したら、よく切れるカミソリを使いスパッと切る。切ったら、コップの水に切口をつけてみる。白濁して水が白く濁ったらバクテリアの病気である。正常な植物を同じようにやっても透明な液しか出ない。白濁しているのは悪玉バクテリアが繁殖した証拠である。このように確認をしたら、すぐに引き抜く。他に転移する前にさっさと処分をする。この処理が遅くなると被害は拡大する。外見はそれほどの異常ではないのでもったいないと思ってしまう人が実は多いのである。バクテリアの繁殖力はすさまじいものがある。一時の対応の遅れが大きな被害になる場合が多いと思ってほしいのである。

 バクテリアの侵入口はわかったとして、次にどういう場所だと悪玉バクテリアは発生しやすいのだろうか。(1)日当たりが悪い(2)風通しが悪い(3)ジメジメして湿度が高い、このような場所でバクテリアは繁殖する。これを5つの侵入口と重ねてみてほしい。そうすると青枯れ、白葉枯れ、黒腐れ、軟腐病の出る場所が、ある程度予測できるはずである。

 場所だけでなく朝露があっても換気しないとか、葉欠きをマメにしないとか、間隔が狭くて空気の通りが悪いとかも原因になる。
 これでわかるように悪玉バクテリアの対策としてはバクテリアが繁殖するような条件を全部消滅させることが一番大切になる。それもできるだけ早く、バクテリアがほ場にちらばる前にやる必要がある。

 バクテリアが繁殖しやすい場所と侵入口の対策ができたとしても連作の問題が残る。悪玉バクテリアは連作をする毎に勢力を拡大していく。1年目50株が2年目300株、3年目に1000株に増えていく。これがもっとも厄介なのである。例えばセンチュウである。タチの悪いシストセンチュウは悪玉バクテリアをエサにしている。センチュウとバクテリアは深い関係にある。これはバクテリアが繁殖すればセンチュウも増えるということなのである。

 連作すると同じメカニズムで悪玉菌が増える。植物の分泌物をエサにバクテリアが増える。これをエサにしたもっと大きな生物が増える。この生物の分泌物をエサに悪玉バクテリアが増えるという図式である。連作障害の根本のメカニズムである。このために土壌の消毒をするが、これは地表面からわずかな深さだけに効力がある。従って一度、連作障害が始まると、ずっと悩み続けることになる。特にナス科のようにナス・トマト・ピーマン・ジャガイモなどはもともと高山植物のために平地で栽培すると、連作障害がひどく出てくる。土の中のバクテリア対策は善玉微生物をドンドン補給して土壌の菌層をかえるしかない。この意味で玄米アミノ酸のぼかしは大きな役割を果すことができる。善玉菌の力が強ければ悪玉菌を食べて善玉菌に変えることができるからである。連作するものほど玄米アミノ酸のぼかしの効力は高いということになる。

 悪玉バクテリアへの農薬使用であるが、使い方をよく注意してほしい。ボルドーやダマニールは予防剤である。悪玉バクテリアが繁殖する前に使うと効果的である。悪玉バクテリアの治療剤はバクテリアが繁殖してから使うわけだけれども突然変異がドンドン発生して抵抗力の強いバクテリアに変身してしまうことを忘れないでほしい。

 ウイルスもバクテリアも生物だから、生き物としての行動パターンがある。これを知ることがもっと重要である。悪玉バクテリアが繁殖する前に手を打つ。最悪、悪さをしたとしても早期発見して引き抜き処分をする。連作はできるだけ避ける。続ける場合は悪玉菌を入れて菌層の改善をする。このようにすると被害は最小限で止められる。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年6月号より


悪玉バクテリアが繁殖するといいことないですね。悪玉バクテリアを繁殖させないためには、悪玉バクテリアは何を好むかということを知る必要があります。

 悪玉バクテリアは酸素をきらいます。ジメジメとした状態を好むのです。だったら酸素が含みやすくジメジメしていない状態の土壌を作ってあげるのです。そうすれば、悪玉バクテリアの繁殖を防ぐことが出来ます。後は、記事にもあるように「 善玉微生物 」「 悪玉バクテリア 」を食べて「 善玉菌 」に変えてくれるのです。

 イメージでいえば、「 パックマン 」です。「 善玉菌 」という「 パックマン 」が次々と「 悪玉菌 」を食べていく姿を思い浮かべたら痛快でしょ!

 「 乳酸菌もみがらぼかし 」を投入した畑には日夜そんなことが起こっているのです。


うちの畑の「 パックマン 達 がんばって仕事してね〜!


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by sunfarmer | 2016-02-26 06:10 | Comments(0)

果樹栽培で秀品を飛躍的にアップさせる方法!その1!を学んじゃえ!

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 果樹栽培で秀品を飛躍的にアップさせる方法!その1

 

 果物は消費需要の強い商品である。しかも値が張る。日持ちもする。個人のファンもできやすい。生産者が収入に直結する作物の横綱である。唯一、生産者個人のブランドが成立する作物と言ってもいい。
 生産物の品質が大きく価格に影響するのも果物ならではの事である。例えば青森の木村さんのリンゴは一個で500円1000円もする。これが共選になると10kgいくらどころか、リンゴ一箱いくらまでに下がってしまう。この違いはどこからでてくるのだろうか。

 果物は一般的に秀優良可で区別される。外観と糖度、色つき、玉張りなどで区別されるわけである。果樹の生産者はよく知っていると思うけれど一本の樹から収穫できる秀優良可の量はある程度、決まっている。葉の繁り具合、日当りの時間、水分の吸収量で全部秀品とはいかないわけである。お金になる秀品の量をあげるにはたくさんの樹を植えないと秀品の量は収穫できないということになる。

 面積を広げると手がまわらなくなるために品質の維持がむずかしくなる。葉欠きなどの作業の上でもそうだし、収穫期が集中することも原因になる。こうなると収入は思った以上に減ってくる。果物は秀と優しか収入にならないからである。
 果物栽培のポイントはいかに
一本の樹から秀品を多く収穫するかということに尽きる。これがもっとも効率の良い栽培方法だからである。


(1)果樹は根の張りがすべて。
 

 自然にある木はどうして病気もせずにスクスクと成長するのか。果樹栽培の方はとても参考になるだろうと思う。その時に根の張り具合はどうなっているのかを土を少し掘って確認してみたらどうだろうか。根の張りを確認したら地形、日当り、排水、さらに毛細根まで観察することをおすすめする。

 「そんな事をして何になるのか」と思われるかもしれない。例えばである。たくさん収穫したいと思って果樹にチッソ肥料をたくさん入れる人がいる。これは当然バツである。自然の樹はチッソがなくても育つことを証明している。
 それならば必要なものは何なのか。自然は秋に葉を落して根元に腐葉土をつくり腐葉土が微生物をつくり、その栄養だけで見事に成長している。

 この事から果樹栽培に必要なのはチッソではなく微生物ということになる。そうするとアミノ酸ぼかしはもっとも適切な肥料ということになるのである。


(2)根と枝葉の状態は完全に一致する。
 

 一本の樹といっても全体的に同じように成長しているわけではない。自然の樹は極端に枝葉の状態が違う。なぜこのようになるのか。根と枝葉は幹を通して完全に一致しているからである。
 樹勢の弱い枝葉は明らかに根の張りが弱いのである。また土壌の状態が悪い。これがさらに進行すると枯れてくる。枯れるのは自然になるわけではなく、土壌病害にやられてしまう場合も多くある。

 果樹の樹勢を強くしたければ全体的になんとなくやっていてはダメということになる。樹勢の弱い所の根を掘って手当てをしてやる必要がある。モンパ病の予防と手当てもこの所にヒントがある。自分の園の土を掘り返すのが恐ければ自然の樹木でやってみたらどうだろうか。
 樹勢の弱い枝葉を強くするには弱い所の根を掘り、そこに玄米アミノ酸のぼかしと天然ミネラル鉱石、醗酵ニームケイクなどを根と根の間に置いて、また土をかぶせればいいわけである。


(3)樹の年数を経るとどうして樹勢が弱くなるのか。
 

 樹が成長するというのは根を張って土台を作り、土台ができた分だけ枝葉を広げていくわけである。根はどこまでも広げていけるかというとそうではない。いろいろな障害物に出会う。どこで障害物に出会っているかというと一番末端の吸収根といわれるところで闘っている。

 植物にとってはもっとも新しくて生命力がある根であるけれども、新しく生まれたわけだから強さはない。年を経るごとに細く細くなっていく。だから樹の年数を経るごとに樹勢は弱くなっていくわけである。

 これを解決するために根切りというのをする。これは今の時期ではない。収穫後の話である。新しい強い根が出れば樹勢は戻る。この時にせっかく土を掘るわけだから玄米アミノ酸のぼかしも一緒にやればさらに強い吸収毛細根が出て樹勢は強まる。

 弱った樹にいい実はつかない。樹を強くすれば自然に秀品はふえてくる。そのポイントは吸収根の手入れなのである。吸収根と枝葉の関係がよくわかってくれば、むずかしい剪定も上手にできるようになる。どこの根を強くしたらどういう枝葉の伸びをしたのかを確認すればいいわけである。伸ばすべき枝と切り落とす枝は見えてくる。

 これを基本にして、葉面散布と土壌病害に対応していく。そうするとさらに秀品はふえてくる。収入は飛躍的に伸びるようになる。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年5月号より

「玄米アミノ酸微生物農法 」は無化学肥料・無農薬栽培です。ということは直接口にする果物こそ必要なのかもしれません。でも、病虫害のトラブルの多い作物であるのは確かです。だから、どうしても農薬などの化学的な薬剤に頼ってしまいます。しかし、農薬を使わずに栽培できたらすごいことになるんです。

 木村秋則さんがいい例です。農薬を使わずにリンゴを栽培しただけで、「 奇跡のリンゴ 」ですよ!

 木村さんは、奥さんの農薬アレルギーを見かねて、無農薬に挑戦されました。しかし、何年もリンゴが実らないという事態に陥っていまいます。いろんな苦労を重ね数年後にリンゴが実る訳ですが、これは「 奇跡 」でもなんでもないのです。今まで化学的な薬剤により働きが弱まった「 土着の微生物 」が働きを復活しただけのことなんです。

 でも、ここに大きな問題点が隠れています。何もしないで「 土着の微生物 」が働き出すには時間がかかるのです。

 これでは、ビジネスとしては成り立ちません。しかし、我々「 玄米アミノ酸微生物農法 」は、最優良な「 微生物 」を作り出します。「 乳酸菌もみがらぼかし 」は、「 微生物の塊 」です。反あたり300キロの「 乳酸菌もみがらぼかし 」を投入するということは、300キロの「 微生物 」を投入するということなんです。後は「 微生物 」が勝手に良い作物を作ってくれます。土着の微生物の働きを待つということはないのです。

 最近やっと気づきました。農業界における「 奇跡 」と呼ばれるものは、決して「 奇跡 」ではないということです。

 
自然界では、当たり前のことなんです。


「 奇跡 」「 当たり前 」

 
気づいたもん勝ちですよ!



それでは「 果樹栽培で秀品を飛躍的にアップさせる方法!その1!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-02-25 05:36 | Comments(0)

病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった!を学んじゃえ!

毎度「 病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった!を学んじゃえ!  」のサンファーマーです。c0354549_15001396.gif

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

 病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった

 

 毎年、異常気象は深刻になっていく。深刻になるというばかりでは何の解決にもならない。何が深刻になって、どうやって解決していけばいいのかを提案していきたいと思う。
 今回は土壌の病害についてである。異常気象が深刻になり温暖化が進行すると病害虫は爆発的に増える。しかも新種の物が次々に出てくる。ウイルスやカビには農薬による耐性ができるだけでなく、種の保存のために進化するのである。その進化するスピードは人類の進化をはるかに超えるものである。これを甘く見ないでほしいのである。鳥インフルエンザの猛毒はすでに人間に感染する状態にある。


農薬の多用は被害を大きくするだけ

 病害虫と言えば農薬である。これを多用すると病害虫に耐性ができて、進化のスピードを早める。もちろん樹も弱る。微生物も死ぬ。進化して病害虫はさらに猛威をふるうことになる。
 土壌病害も同じである。セン虫・ヨトウ虫などの害虫、根コブなどのウイルス。連作障害、モンパ病、ウドンコ病などのカビ類系などが代表例である。そのいずれもが大きな被害につながる。生産者なら一度は経験していることである。その恐さを知っているがゆえに農薬にとびつく。一時は沈静化するかもしれない。長期的には土壌のバランスをさらにくずしてしまうものなのである。


病害虫の原因は何?
 

 病害虫は勝手に出てくるわけではない。必ず原因がある。化学肥料過多、有機肥料過多、酸素欠乏、異常環元、加温過剰などである。この結果、微生物の欠乏になり、さらに病害虫がふえる。
 簡単に原因を書いたが、その一つ一つを丁寧に分解と分析して、病害が出てくるプロセスを明確にする必要がある。どういう状態になればどういう病害が出てくるのか。これには法則がある。この法則をつかむのである。多分体験的にもわかっていることがあると思うので、思い出しながらでも書き留めてみると参考になる。


病害虫の中で特A級がある
 

 例えば果樹のモンパ病、ジャガイモのソーカ病、花のハンシンイチョウ病、トマトのオオカハマキなどである。特A級の病害虫が発生すると被害は大きくなる。果樹のモンパは枝を切り落とし、最後は全部がダメになる。収量も目に見えて落ちていく。特A級の病害虫が出ると、出た年だけでなく、ずっと毎年悩まされることになる。


特A級の病害虫でも対処できる特効薬を教えましょう
 

 「え!ほんとかな…」知りたくない人は聞かなくてよろしい。大学の先生を長年されて、農業の研究をしてきた方がいる。その方は自分でも生産して実験を繰り返してきた農学博士である。この方が苦労の末に最後にたどりついた結論がある。それを私に教えてくれた。感謝してもしすぎることはないほどである。
 その先生が教えてくれた方法を紹介しようと思う。いろいろと有効な物質がある中でもっとも大切な物質というのがある。それは
「珪酸」だというのである。この珪酸という物質があると土壌中の消化不良を解消して、しっかりとした根を張ることができるというのである。モンパ病に悩む15人の生産者に実験をしたが、ほとんど見事に改善されたというのである。

 稲などは穂肥えの時期に「みな口」にこの珪酸を置くだけで魚沼のコシヒカリのような米ができるというのである。珪酸をさらに有効に使うには玄米アミノ酸のぼかしに混ぜて使う方法が一番である。

 珪酸って何…? 聞いたこともないでしょう。珪酸は二酸化珪酸SIO2の事である。鉱物に含まれている。焼き物の原料として使われる場合がある。
 どうやって手に入るの…? それは簡単。ライフメールですでに売られている「天然ミネラル鉱石」というのがある。この中の64.8%が珪酸である。「天然ミネラル鉱石」と玄米アミノ酸のぼかし、さらに醗酵ニームケイクをまぜると根の張りがグーンとよくなり、病害虫を寄せつけなくなるのである。

 使い方は玄米アミノ酸ぼかしのように畑全体に使うのではない。苗穴・播種うねに使う。成長してからでも根の下に、ひとにぎりずつ入れていく。果樹の場合はていねいに土を掘り、根を出して根と根の間にひとにぎりずつ入れていく。
 その先生はどこの誰なのって気になるかもしれない。大切なのはそういうことではない。病害虫を最後に対処できるのは珪酸であるという結果にたどりついたという事実がもっとも大切なのである。これで玄米アミノ酸農法は確立された、土づくりから育苗・定植・生育・病害虫対処・根の張り・そして糖度アップ・玉張りとすべて対応できるようになったのである。先生には深い感謝である。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年4月号より


「 珪酸 」といえば「 もみがら 」です!ガラスの原料でもある珪酸は硬い物質です。もみがらの中には約17パーセントもの珪酸が含まれています。そして90パーセントが珪素です。

 そんなもみがらを分解できる力を持った「 イマイ乳酸菌 」を使った「 乳酸菌もみがらぼかし 」は、最強の発酵肥料です!「 玄米アミノ酸微生物農法 」は、この「 乳酸菌もみがらぼかし 」をベースに考えられた農法です。

 病害虫を最後に対処できるもっとも大切な物質が「 珪酸 」であるならば「 乳酸菌もみがらぼかし 」は病害虫に対しても最高の発酵肥料ということです。

つまり、病害虫を撃退できる決定的な「 答え 」が分かったのです!「 答え 」が分かれば計算はカンタンです!


計算すれば答えは「 珪酸 」なんつって!


それでは「 病害虫が撃退できる決定的な物質がついに明らかになった!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-02-24 05:35 | Comments(0)

補助金を使って利益を出す方法を教えます!を学んじゃえ!

毎度「 補助金を使って利益を出す方法を教えます!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。
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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

 補助金を使って利益を出す方法を教えます!


 今年は農業補助金のばらまきが復活しそうである。弱者救済ということで小規模農家にも行き渡る補助金の復活ということになったらしい。この補助金のほとんどが転作奨励金だというのである。

 これは生産者にとってうれしい事なのだろうか。補助金の善悪は別にして転作の内容を掘り下げていくと、そこには生産者が直面する大きな問題が発見されるのである。

 何が大きな問題かを話する前に理解しておいてほしいことがある。日本には280万ヘクタールの稲田があるが、泥炭土などの一部を除いて80%以上が転作適地なのである。
 稲でなくても他の物でも栽培可能なのである。しかも奨励金まで出すという。本当はこんなにおいしい話はないのである。ところが転作はイヤだというのである。なぜだろうか。

 「こんなにおいしい話」と言ったが、それを現実にしている人がたくさんいる。大規模転作生産者である。自分の作地だけでなく他人の分まで借りまくって転作する。100町歩も転作すると奨励金だけでも半端ではなくなる。生産物も売れる。まる儲けである。転作で成功した人は何といっているか。「私たちは公務員と同じである。」と言っている。リスクが0。収入は確実に計算できるという意味である。

 国の補助事業というのは本当にヘンテコリンなものである。制度が法制化されると公正になるが公平にはならない。転作を利用して儲けるのも自由。儲けないのも自由なのである。ここを多くの生産者は勘違いをする。生産者に有利なようにやってくれるものと思い込んでいる。まったく違う。そんな単純な仕組みではない。農協には手続きの手数料が入るし、機械にも設備にも補助金がつく。お上は(役所)は業界全体をにらんで補助金を出すのである。

 転作は正直者が馬鹿を見る典型的政策と思っている人がいたら、それは違うのである。馬鹿を見ないように徹底して転作の仕組みを学習しなくてはいけないのである。そして、転作を活用して自分の収益になるように仕組みを作るのである。
 これも学習しないで、転作奨励金が出るから転作をやってみようというのはおススメしない。他の人がやっているから私もという失敗は始めから見えている。農水省や農協が何と言っても自分は自分なのである。自分で勉強して自分で確かめる。

 転作の話と言えば「どんな作地に何を植えて、どんな管理をすればいいの」という話だと思ったでしょう。それも大事である。それすらわからない人が多い。農業は個人経営者なわけだから制度を利用して、儲かる仕組みを作るのがもっとも大切なのである。行政や農協をいくら批判しても一銭も金はくれない。

 やっとここで転作地の話ができるようになる。日本の稲田はどうやって出来たかと言うと、急流な川の流れが大雨で洪水を起こし、山にあった砂利・砂・土を水の力で下流まで運んで出来たものが大半である。

 多くの稲田は川の流れに沿った平野部にある。砂利と砂と土が交互に重なり合っているわけだから、排水は当然いい。野菜転作は最初から適地なのである。しかも交通の便もいい。仕事は楽である。稲田は多くの好条件を備えている。これだけではない。畑に比べると土壌の状態は実にベリグッドなのである。畑は連作で疲れきっている。土壌には悪玉菌も多い。消毒も大変である。しかし稲田は毎年、水をはるために悪玉菌は少ない。もし悪玉菌が出たとしても、水をはって稲田に戻せば消滅する。面倒な土壌消毒すら必要ないのである。

 それでも転作で失敗する大きな理由の一つに適地かどうかの見分けがつかないことがある。これは簡単である。稲田地下水の水位を計ればいいだけである。冬に計る。冬の乾燥期に地下水位50cm以上に下がらなければ転作不適地ということになる。「計るのが面倒くさい。」簡単な方法がある。暗渠排水をする穴の空いている排水のパイプを買って来て稲田に埋める。径7.5

cm位ですから結構大きな円筒である。1mくらいは埋めて下さい。パイプを埋めたらピンポン玉を1ヶ入れる。もうおわかりだよね。これで地下水位は簡単に計れるというわけである。

 転作の一番の問題は小面積なのである。奨励金もわずか、転作した野菜も金にならない。これでは何のための転作かと不満タラタラ。
 だから言ったではないか。ただ補助金をバラまくわけではないのである。転作だけでなく補助金という制度が同じ仕組みなのである。これで利益を得るには勉強をして自分が利益を出せるようにすることが大切なのである。「そんなのむずかしいよ。」いや簡単!仕組みというのは一回作れば二回はいらない。同じことをくり返せばいい。「でも一回目を作るのが…」成功をしている人がいるわけだからマネすればいいだけである。ちっともむずかしくない。生産者が直面する大きな問題とはここなのである。これでもわからない人はFAXを下さい。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年3月号より




 この2008年に書かれた記事にある「 畑地転作 」が2016年ついに「 静岡農業技術支援共同組合 」のホームページで公開されました。「 稲田を畑地に! 」で検索すると見ることが出来ます。これを読めば、いかに稲田を畑地する事が理にかなっているのかがよ〜く分かります。「 玄米アミノ酸微生物農法 」を持ってすれば「 稲田を畑地に! 」な〜んてカンタンなんです!上記の「 高収益農業を実現する 」という冊子を読めば目からウロコがぼろっぼろですよ!

 しかし、補助金に関しては、こんなに恵まれた業界はないでしょう。でもそれは、補助金でカバーしてもらえなければ成り立たない業界であるともいえます。

 記事にもあるように農業は個人経営者です。制度を利用し儲かる仕組みを作っていくのがとても重要です。しかし、利用するには知ることが必要です。「 農業経営者育成塾 」ではこの「 補助金制度 」の学習も進めていきます。かなり、農業界の仕組みが分かってきました。


「 敵を知り己を知れば百戦危うからず 」


孫子の兵法で農業界勝ち抜くぞ〜!

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by sunfarmer | 2016-02-23 05:36 | Comments(0)

農家の仕事はなんでこんなに忙しいのか。忙しいのはいいこと…?を学んじゃえ!

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農家の仕事はなんでこんなに忙しいのか。忙しいのはいいこと…?


 農業は現場作業が主だから、とても忙しい。手がいくつあっても足りないと思うこともあるでしょう。とにかく忙しく動き回り、走り回っているだけで農業生産がうまくいって生活できるようになるのでしょうか。

 体を使って疲れるから楽をしたいと思うようになる。楽をするには機械に任せればいい。それは便利だけれどお金がかかる。
 「農協に行けばお金はいくらでも貸してくれる。」その頼りにしていた農協も資金不足で真っ青の状態である。お金のない人には貸さない。

 なぜこんなにも忙しくなってしまったかと考えたことがあるだろうか。忙しいことには目をつぶるとしても、その結果が病気にやられて異常気象にやられて、収穫も思うようにいかず、収入にならなかったとしたら忙しいことは何だったのということになる。

 こんなに馬鹿馬鹿しいことはないのである。何ひとつ実になっていないといっても言い過ぎではないだろうと思う。誰が考えてもやってはいけない最悪のことを毎年繰り返している人がいかに多いことか。呆れるばかりというよりかける言葉もない。農業が楽しくなるわけがないのである。

 なんで忙しくなるのかをよくよく考えてみてほしい。幸いにして、まだ仕事が始まる前である。忙しいだけで利益も出ず、誰も喜びもなく苦労ばかりの仕事をしても仕方がないのである。


忙しくなる理由 病害虫

 病害虫が出れば忙しくなる。これは誰でもわかる。忙しくなるだけでなく不安になり気分も悪くなる。病害虫は勝手に出てくるわけではない。原因がある。その原因は自分が作っているのである。そのことに気がつかない。10アールの畑に10tも20tもの肥料を入れてアミノ酸を使ったら害虫がいままでないほど出てきた。どうしてくれるかプンプン!

 それは害虫が出るでしょう。肥料が多すぎる。ここでは病害虫がどうして出てくるかについて詳しく触れない。とにかく病害虫は自分が作り出していることをわかってほしいのである。
 病害虫が減れば農薬の回数も減る。手間もかからなくなる。忙しさも減る。病害虫が出る原因は多くない。排水が悪い、耕作土層が浅い、肥料のやりすぎ、前年の肥料が残って酸化している、善玉菌微生物不足、根の発育不足、農薬の使いすぎ、この程度しかないのである。


忙しくなる理由 追肥
 

 追肥の必要のない作物もあるが毎年繰り返し栽培するという意味では追肥である。果菜類では後半の栽培で難しくなり、繰り返しの栽培では年数が経つほどに難しくなる。追肥を早めにやると樹が育ちすぎ、遅くなると樹勢が弱くなり収量がぐっと落ちる。タイミングを見ながらヒヤヒヤもので追肥になる。

 チッソを吸いすぎると病害虫の原因にもなる。このような繰り返しをして忙しくなっているわけである。液肥を追肥している果菜類などは決まって後半は病気が出て忙しくなり、収量が落ち、品質が悪くなる。忙しくなって、さらに利益はメタメタになるのである。

 それは液肥をやみくもに使うからである。液肥を中心に追肥している限り、この忙しさからは抜けられない。解決法は玄米アミノ酸ぼかしの追肥である。液肥が悪いといっているのではない。忙しくなる原因は何かを言っているのである。


忙しくなる理由 手入れの手間
 

 よいものを収穫するには手間がかかる。摘芽、摘果、葉つみ。これは果樹の場合なら必ずやっている作業である。果菜類の場合でも同じような手間をかける。葉欠き、摘芽をやる。
 これは本当に忙しくて手間である。ではなぜこの作業をやるのか。その原因は何でしょうか。この手間をかけないでやれる方法なんてあるのだろうか。「む〜ん!わからねぇ〜」

 原因は簡単である。光合成する力が弱い。根の張りが弱い、樹に力がない。虚弱体質の母親から丈夫な子供は生まれない。樹に力がなければ大きくしっかりとした実をつけることはできない。樹がしっかりしていればこの問題は解決するの…?当たり前だけれど解決する。摘芽・摘果なんて最初から、この樹の能力はここまでと決めてかかっている。作物の立場からすると育てられない花は咲かせていないはずなのである。

 玄米アミノ酸ぼかしで成功している人は摘芽も摘果も葉欠きも適当でいい加減である。それでも素晴らしい作物をみんな育てている。


忙しくなる理由 生理不活性
 

 育苗期、初期生育の時期に高温が続くと生理が狂ってしまう。九州は冬でも温度が高く、徒長生育で大弱りだそうである。節間の長さもバラバラ。今年はもうダメの証明みたいなものである。こうなると忙しい。朝から晩まで不出来な作物の世話に追いまくられる。

 生産者が忙しいというのはイコール栽培がうまくいっていないということなのである。収量がないし、収入は低いということなのである。仕事はつらく苦しいということなのである。いいことは何もないのである。これは簡単に解決できるのである。そこに気がついてほしいと思う。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年2月号より





ハッキリいいます仕事です



「 玄米アミノ酸微生物農法 」実践し始めてからというもの仕事が楽ですね〜!なんせ、トラブルが少ない。つまり病害虫などのトラブル処理に時間を使うことがなくなったんです。これ、楽ですよ〜!時間もお金もムダに使う必要がないんですもん。今までの「 あの忙しさ 」なんだったの!って感じですよ。野球で言えばNOエラーですよ。そりゃ勝てますよ。決して忙しいのはいいことではありません。日の出から日没まで汗を流して忙しく働く姿を美しいという人はいるかもしれません。しかし、自分もそうなりたいと思う人は少ないでしょう。楽して儲かる農業を実践し豊かな生き方をしてこそ、人はそうなりたいと思うはずです。しいては、新規就農者の方や後継者などの農業人口の増加に繋がるんです!


よかった〜!「 玄米アミノ酸微生物農法 」に出会えて〜!



でも、この農法だったら新規就農者の方や若い生産者の方にはピッタリですよね。楽して儲かる農業やりましょうよ!



「 玄米アミノ酸微生物農法 」じわじわ来てますよ。乗り遅れるなっ!



それでは「 農家の仕事はなんでこんなに忙しいのか。忙しいのはいいこと…?を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。 

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by sunfarmer | 2016-02-22 05:47 | Comments(0)

「注目」…今年の大予測!食糧品はドンドン値上がりする!…ホントかな!を学んじゃえ!

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「注目」…今年の大予測!食糧品はドンドン値上りする!…ホントかな


 食糧自給率が40%を切って39%になった。にもかかわらず食糧の1ー4は捨てられている。年間1100万tもである。捨てられている食糧のほとんどは家庭ではない。売れ残り品である。賞味期限が切れたから廃棄されたのである。一年間の米の消費量一人当り60kg、砂糖30kg。米は売れないわけである。

 昨年の10月19日20日にNHKで「食と農業の未来をつなぐ」というテーマで5時間にもわたり生産者と消費者と評論家が出てきて話合いをしていた。話の内容は実にチグハグでまったくかみあっていなかった。何が言いたいのかまったくわからない番組だった。

 これに加えて石油の値上り、資材の値上り、異常気象である。もっとも素朴な疑問として「こんなにも贅沢な日本人の食生活はこのまま続くのだろうか」という思いが自然に出てくる。石油の値上りや異常気象、グルメ志向は日本だけではない。世界中みな同じである。ということは食糧が安くなることは考えられない。石油と同じように高騰していくと考えられる。すでにトウモロコシや小麦は異常なくらい値上りしている。

 他の輸入品はどうなるのだろうか。今までの価値と同じなのだろうか。これも値上りする。特に魚である。日本の近海漁業も遠海もダメになり、ほとんどが輸入である。輸入する時に入札してセリで買うのだが、中国や韓国やロシアにセリ負けしているのである。

 魚に限らない。野菜も肉も同じである。そうすると食糧品はすべて値上げということになる。石油の値上げから、たぶん遅れて半年ぐらいでそうなる。

 世界的に食糧が値上りをしたら、各国はどういう対応をとるだろうか。まず自国民に満足な食糧を第一にとどこの国でも考える。そうなった時に日本はいままで通りに61%の輸入が継続できるだろうか。日本の国民はいままで通りに贅沢に好きなものを好きなだけ食べ続けられるのだろうか。

 遠い未来の話をしているわけでもないし、あなたに関係のない話をしているわけでもない。たぶん今年の夏には大騒ぎしていることも現実に予想されるのである。

 世界の人口は60億人である。90億人まで増え続けるという予測である。現在の60億人でも日本のような生活をするには地球があと三つも必要だというのである。しかも後進国は豊かな生活に目覚めた。過去には戻れない。そんなむずかしい事を言われたってわからないよ…。」

 いや単純なのである。もう一度おさらいしてみよう。「自給率は39%しかない。日本人の口はおごっていて旨いものしか食べない。石油や資材は世界的に値上りしている。世界の人口は増え続けている。おいしいものを食べたいという金持ちは世界的にも増え続けている。異常気象はさらにひどくなる。世界的に食糧不足になる。それはもう目の前である。急速な状況の変化に農水行政は旧態依然として対応できない。」

 ここまでは今まで起こっている事実をまとめただけである。その次はどうなるだろうか。例えば最近相ついでいる表示義務違反は厳しい取締りで減ると思いますか。いや、もっと多くなる。原材料は少なく良質のものも少なくなるわけだから利益を出そうと思ったらヤバイと思っても危ない橋を渡らざるを得ない。外食はどうなるでしょうか。一品単価が大幅に上昇する。倒産する店続出。お惣菜の中食はどうなるでしょうか。量が減って価格も上昇。デパート地下の食品売り場はどうなるでしょうか。単価の大幅上昇、お金持ちしか買えなくなる。

 一般の人の食生活はどうなるでしょうか。食べたいものが食べられる人とまったく食べられない貧困格差はさらに増大する。食の安全は世界異常気象で病気が多発して、さらに厳しくなる。

 この程度は簡単に予測がつく。これは今年起こるかもしれないという予測である。これを一言にまとめると「おいしいものを食べたいという人は世界的にも増えていく。しかし現実に物はない」という状況になるのである。その次はどうなるかというと、お金持ちはお金があるわけだからどんなに高いお金を出しても安心・安全で旨い物を買うという結論になる。

 これだけインターネットが普及しているのである。情報はすぐに手に入る。この話は遠い未来の話ではない。今年か翌年後かの話である。こうなったとしよう。その時は市場は何の役にも立たない。農協も役に立たない。どこが価格なのかわからなくなる。しっかりした生産者を持っている者が流通で勝ち、生産者にお金を出せる消費者を持っている者勝ちである。

 石油の値上りにはこういう意味があるのである。これが前兆になりすべての生産物に波及する。一見、生産物を持っている生産者が有利のように見えるが、そうではない。今年、来年が予測できて変化を読みきり、対応した者だけが大きな利益を得るのである。市場にあふれたお金が食品に集中する時代は遠くない。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2008年1月号より



「おいしいものを食べたいという人は世界的にも増えていく。しかし現実に物はない」状況になったら「 玄米アミノ酸微生物農法 」ひとり勝ち時代到来ですよ。

 でもね!お金持ち相手に生産するって話でもないんです。むしろ弱者救済という使命があるんです。この疲弊した農業界を明るく豊かにしたいという信念のもとに開発された農法なんです。

 「 玄米アミノ酸微生物農法 」は自然の力を利用した農法です。石油の値上がりに左右されるような化学的な資材はいっさい使いません。化学的な資材を年々使い微生物が減少し土が硬く荒れていくようなことはないんです。むしろ、最優良な微生物を年々入れていくことで作ごとにやわらかく、酸素を多く含んだ土へと変わっていきます。

 それが出来れば生産者は「 豊かさ 」を手に出来るのです。同時に日本の土壌は生き返るのです。

 その使命感を持って我々は挑みます。時代は転換期を迎えます。価値観が変わるのです。本物の時代です。

本物の時代だからこそ本物の農法が必要になってくるのです。


それこそが「 玄米アミノ酸微生物農法 」なんです! 新時代の幕開けです!


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by sunfarmer | 2016-02-21 05:29 | Comments(0)

「楽して儲かる」の最短コース!冬場のぼかし活用法!を学んじゃえ!

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「楽して儲かる」の最短コース!冬場のぼかし活用法


冬場のぼかし活用法


 冬場のぼかしが作りづらいという問合せがよく来る。実は作りにくいのではなく、作りやすいのである。お酒を仕込んで新酒ができるのは、年末から正月にかけて出来上がる。夏場にお酒を仕込む事がない。湿度が高すぎるからである。

 お酒とぼかしは違うというかもしれないが、醗酵させる基本は同じである。醗酵の時期からすると夏場よりも冬場の方が良質のものが出来上がる。良質のものを作るには条件が必要である。例えば漬物を考えてほしい。おいしい漬物ができるのは冬場である。しかも冷たい風が吹く納屋のようなところで作られる。乳酸菌は、このような状態でもっとも活躍する。乳酸菌が増えると漬物はおいしくなる。

 ぼかしを作る場合の理想は40℃ぐらいのむろ(室)作り、この中で醗酵させたら、もうバッチリ上手に出来る。よく干柿を作る時に柿の皮をむいて、室内を40℃ぐらいまで暖を取ってあたためる。柿の酵素を醗酵して糖に変化させる一番良い方法だからである。

 ぼかしを作る一番良い条件は、冷たい風が通らずに暖が取れる場所である。この条件を参考にして場所選びをすると、ぼかしは作りやすくなる。

 ぼかしを作るポイントは夏でも冬でも同じである。とにかく最初がポイントである。スタートがすべてである。菌が働くことのできる40℃を目標に暖を取る。ぬるま湯を使うのも、湯タンポを入れるのも、そのためである。

 一度、湿度がグーンと上がってしまうと微生物のパワーで勝手に熱が出てくるから、それからは難しくなくなる。後は水分調整だけである。ここは少し面倒だけれど、冬場は乾燥するので、毎日少しずつ水分補給の必要がある。冬場に水分を加えると、その後は見事に熱が出る。

 50℃以上にならない、と心配する方もいるが、実は50℃以内で醗酵すると最もいいぼかしになる。ぼかしの温度は45℃〜50℃で安定すると、微生物がもっとも繁殖しやすい条件が整うのである。

 ぼかし作りは慣れてしまえば、実に簡単である。同じ事を繰り返せばいいわけだが、やっていくと、手間もかからない事がわかってくる。ほとんどの事は微生物がやってくれる。仕込みの時に少し大変な程度である。


◎冬場のぼかしの使い方

吸収根毛に使う
 

 ぼかしのもっとも効率的な使い方は吸収根毛を利用することである。植物は栄養を求めて根を張っていく。真下に根を張るという事はない。栄養分は地表面20cm〜30cmに集中している事は生理的に知っている。根はもちろん横に張っていく。根を張った先から横に根を広げて、養分を吸収して太い根に集める。太い根は、それをエネルギーにさらに根を先に伸ばしていく。

 「そんなこと、アッタリ前じゃないか。」この、あまりにもアッタリ前の事をみんな知らないのである。ぼかしは根の一番先を少し切るようにして、やわらかく耕してあげながら与えていく。

 一番先を少し切ってあげると新しく強い根が出てくる。そこが耕されて栄養が豊富であれば、自然に根の張りが更によくなり、樹勢は強くなっていく。根のまわりに微生物は自然に多くなる。善玉菌も多くなる。病気も少なくなる。花芽も多くなる。実もついて、大きくなり形も良くなる。

 果樹や果采類のように横に根を張って樹を支えるものは、この方法がベストである。冬場は施設でナス・トマト・キュウリなどを栽培すると思うが、マルチは、この意味でも自然の理に一致していない。根が張れない状態にしてしまうので、後半戦が弱くなって病気になるのは、不思議なことではない。

 果樹も園地すべての土を活性する必要はない。根が栄養分を吸収するところだけが、栄養が豊富でやわらかければ良いわけである。


葉物・根采は種、苗を定植する畝を中心にぼかしを活用する
 

 これは実行している人も多いと思う。畑の全部にぼかしを入れると一番いいわけだが、それでは非効率的になる。根の張っていくところを中心にぼかしを与える。葉物や根采が根を張る範囲は最初からわかっているので、根圏を中心にぼかしを入れるのである。


土壌改良
 

 土壌改良に使いたい場合は土壌改良剤にぼかしを混ぜて使う。定植が間近な時は、ぼかしが8割に対し改良剤が2割。時間があって長期に改良したい場合には、改良剤8割に対し、ぼかしが2割。少しでもぼかしが入ることによって改良効果は飛躍的に高まる。土壌中が微生物の巣になって、繁殖が活発になるのである。ぼかしの効果的な使い方を三つほど上げたけれども、この他にも応用範囲は幅広くある。ニュースレターでは時々紹介しているので、参考にしてほしい。

 ほんとうの効果はやってみないとわからないリスクがあると思ったら、最初は少しずつテストしてみて、その結果を見て広げていってほしいと思う。



 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2007年12月号より


「 ほんとうの効果はやってみないとわからない。 」

 
 ココ注目です。やっぱり、読む、見る、聞くじゃ分からないんです。私も手作り40トンという経験を積んで「 乳酸菌もみがらぼかし 」が分かってきました。とはいえ40トンも作る必要はありません。少なくとも3回作ればマスター出来ます。作り方は至ってカンタンです。

 材料を用意してまぜるだけです。

ま・ぜ・る・だ・け!

 あとは、勝手に微生物が働いてくれます。微生物の働きは温度計の温度で分かりますので、温度が低ければ湯たんぽ入れたり米ぬかぼかしを足してあげたりと温度を上げる処置をします。逆に温度が上がり過ぎたらぼかしの山を広げて温度を下げてあげます。


めちゃくちゃ!カンタンで〜す!


 でも、あくまでも「 微生物 」っていう「 生き物 」相手の仕事ですから「 愛情 」は忘れずにね!

 出来上がったら畑にすき込むだけです。その効果やってみなけりゃわかりません。

 わかったら「 玄米アミノ酸微生物農法 」ワールドへいらっしゃ〜いですよ!

 私は「 玄米アミノ酸微生物農法 」ワールドにどっぷりはまってますからね。

 だってその驚愕の効果が楽しくってしょうがないですもん。

 
もう一度いいます!「 玄米アミノ酸微生物農法 」ワールドへいらっしゃ〜い!


楽しいですよ!



それでは「 「楽して儲かる」の最短コース!冬場のぼかし活用法!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-02-20 05:42 | Comments(0)