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春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!を学んじゃえ!

毎度「 春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_04260075.jpg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!


 暖かくなってきた。これからは盛夏に向かって温度は上昇するばかりである。といっても5月の初めはまだ寒さが残る。八十八夜の別れ霜といわれるように霜害の心配も必要なのである。特に花が開く果樹が要注意である。前号でもお伝えをしたが霜害にあったとしても、あきらめずに玄米アミノ酸希釈液単体の葉面散布を続けてほしいのである。蕾が成長して、大きな花になり、霜害で摘花になるという、今までには考えられなかったことが起こる。

 普通は小さな蕾、小さな花、小さな実にしかならない。玄米アミノ酸を使うと生命力がまったく変わってしまうのである。これは収量と品質に大きく関係することだから、頭のすみにしっかりと覚えていてほしいのである。

 5月の初めから気温はドンドン上昇し、作物も成長が早くなる。ところが気温が上昇しても作物が成長しないことがある。その理由を分析してみることにする。「そんなことか…」と思わないで読んでほしい。多くの方が失敗しやすいことなのである。


(1)培土をケチると良い作物はできない

 苗半作と言われる中でも培土は重要である。播種培土も生育培土も質の良い少し値の高いものがいい。玄米アミノ酸のぼかしも1%は必ずまぜてほしい。この時の根の張り方で、その後の成長が決まってしまうといっても過言ではないからである。微生物の力を最も必要とするのも、この時期である。


(2)品種は新しいものに挑戦
 

 品種の改良は盛んに行なわれている。新しい品種に挑戦してみる勇気を出してほしい。最初はテストでもいいと思う。挑戦することで学べることは多いはずである。


(3)場所選び
 

 家から遠くなく、日当たりが良くて風通しの良い所を選ぶ。家から遠くない所というのは苗の変化を敏感に感じて対応できるようにということである。


(4)苗の置くスペース
 

排水の良い所、これも盲点である。本畑の排水を気にしているというのは当然である。苗を置く所の排水は本畑以上に大切である。


(5)鉢のサイズは少し大きめ
 

 これは徒長を防ぐという意味がある。鉢が小さければ根を張るよりも上に伸びようとする。徒長をしてしまうのである。徒長をすると修正は難しくなる。少しの配慮で徒長を防ぐ手段はある。ここだとしっかりポイントをつかむことが大切である。


(6)苗の植え方

 深植えにしない。苗を上から強く押しつけない。これは家庭菜園の人がよくやる間違いである。深植えにすると苗は成長しない。苗を上から強く押しつけると土の中の酸素がなくなってしまう。赤ちゃんをゆりかごに入れるようにやわらかな環境が根には必要なのである。


(7)本畑に定植後の水のかけすぎ
 

 春は秋とは違う。秋は秋晴れと言われるように乾燥する。日も短い。春は雨が多い。湿度も高い。植物が育ちやすいのである。だから春なのである。そこへさらに水を与えたら、やりすぎになるのは当然である。玄米アミノ酸の葉面散布も、回数は多く量は少なく、霧のかかる程度なのである。それだけの量で効果が期待できるのが春である。


(8)育苗の鉢ずらしは最も大切な仕事

 キュウリ・ナス・トマト・ピーマン等の果菜とウリ科のものは苗を鉢植えにする。最初は鉢同士の間を狭くして競争させる。鉢を上から見て子葉が出て本葉が出て鉢から葉が出そうになったら、5㎝ずらす。さらに成長をしたら、また5㎝ずらす。ずらすとは間をあけるということである。これを2回〜3回繰り返す。数が多いと大変な仕事になるが、これをやらないと徒長する。最初から大きく開けてしまうと苗の育ちが悪くなる。植物にも人間の感情に似たようなものがある。植物の習慣には敏感になる必要がある。


(9)鉢上げは常に少し大きめのサイズ
 

 播種床に種をまいて少し成長したら鉢に移す。さらに成長したら、もっと大きな鉢に移す。これを鉢上げというのである。ここのポイントは少し大きめの鉢がいいのである。育苗とは根を育てることからである。ここを勘違いしている人が多い。上に伸びて元気のいい苗を好む人がいかに多いことか。だからチッソをやりすぎてしまう。植物の苗はまず根を作ることなのである。人間でも小さく産んで大きく育てろというではないか。まず骨を作れということなのだ。

 育苗はいつも根を集中的に意識してほしい。しっかりした根さえできていれば後の心配は50%も減る。根を作らず茎を作るから病虫害にも弱く力のない植物に育ってしまうのである。


(10)葉面散布は午前10時まで、午後の2時以降は厳禁
 

 まだ寒さがある。午後に水をかけて急に温度が下がったら大変な災害になってしまう。


(11)病気は持ち込まない
 

 病気になったかどうかは目に見えない。見えた時には手遅れ。だから予防薬は早めに使う。玄米アミノ酸の液体と併用すればダメージも少ない。


(12)除草剤も同じで早めの対応がいい。


早すぎるということはない。雑草の芽が出る前に発芽の抑制剤を使う。

 春の気候は超スピードで暖かくなる。人間の方が遅れる。それで病気にやられる。のんびりしていてはダメである。秋とは違う。とにかく春は早めに手を打つことが大切なのである。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年5月号より

 
 
「 育苗とは根を育てることだ! 」
 


いい言葉ですね。やっぱり「 土の中 」なんですよ。土の中が正しくバランスがとれていればトラブルなんて起こんないんです。

 私達は、とかく表面だけで判断してしまいます。しかし、表面だけにとらわれていると大事な裏の面は見えません。
 
 でも一番大切なのは裏でも表でも見える部分ではなく、目に見えない部分なのかもしれません。

 土の中にしろ、微生物にしろ肉眼で見えるものではありません。目に見えない世界だから受け入れられないのかもしれません。しかし、この世界の目に見えている部分はほんの数パーセントだと聞いたことがあります。だとするのなら、大半の見えない世界にフォーカスすることが重要だと思います。

 いち早く目に見えない微生物という世界に入り込んだ私達は時代の先端にいるのだと思っています
                            

 
「 玄米アミノ酸微生物農法 」という目に見えない農法で、目に見える「 結果 」を出して見せます。



 まずは今年は「 ナス 」で結果を見せましょうかね!  




それでは「 春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-03-31 05:58 | Comments(0)

春先の生育不良には人為的なミスがある!を学んじゃえ! 

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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

春先の生育不良には人為的なミスがある!


 3月に種や苗を本畑に植えたものは4月に入ると生育期に入る。気温の上昇とともにグングンと成長するのが普通である。最近は予定通りにグングンといかない例が多くなっている。春の低温、霜害も原因の一つであるが、栽培方法の間違いも原因となっている。栽培方法の間違いは人間の手によるものだから、防ぐことができるのである。どこが間違っているのかがわかりさえすれば改善できる。春先の定植後の成長がよくない原因とは何だろうか。


【1】微量要素の欠乏


 微量要素とはマグネシウム、マンガン、亜鉛、ホウ素などを言う。微量要素はなぜ欠乏するのか。それは雨で流されるからである。石灰を投入することは習慣的になっているので忘れることはまずない。しかし微量要素に気配りしている人は少ないのである。微量要素は多すぎてもいけないが、欠乏すると生育不良になる。味の決め手も微量要素なので、おいしいものは作れなくなる。どういう土壌が不足しやすいだろうか。

[1]砂土で排水がいい
[2]火山灰土で排水がよく、毎年よい収穫ができる
[3]赤土の土壌
[4]有機物が不足している土壌

 以上4つの性質を持つ土壌は微量要素が欠乏しやすいことを理解してほしい。生育不良の原因になるのは石灰のP.H.だけではないのである。P.H.は適正でも微量要素の欠乏は大きく成長に影響する。


【2】有機物の影響によるチッソ飢餓
 

これは何回となくお伝えをしていることである。未熟な有機物を入れると炭素が多くなる。微生物が炭素を食べて有機物を分解する。その過程で微生物はチッソも一緒に食べてしまうのである。そしてチッソ飢餓になる。

 有機肥料を入れすぎて分解が進行しすぎた場合も同じようにチッソ飢餓になる。春は肥料当たりがしやすいという根本的な理由である。チッソ飢餓になれば生育不良になる。

 対策についてお伝えをしよう。【1】の微量要素不足は「FTE」という微量要素が販売されている。これを投入することで解決ができる。「FTE」の中に重量比1%の玄米アミノ酸粉体を使えば効力はさらにアップできる。アミノ酸をプラスすることで吸収がアップするからである。

 

【3】有機物について

 

 これは「玄米アミノ酸のぼかし」の投入である。有機物の量を減らして「玄米アミノ酸」のぼかしにするのである。今回のニュースレターで新しく紹介している。「乳酸菌もみがらぼかし」でもいい。ぼかしと併用すれば10アール500㎏以上の有機肥料は必要がない。


【4】春先の立ち枯れ病
 

 種をまいて発芽して、子葉が2枚〜3枚が出たところで枯れてしまうことがある。これを立ち枯れ病原菌によるものと勘違いをすることがある。そこで薬剤をまくのであるが薬剤では対処できないのである。病原菌が原因でないことがあるからである。では何が原因になっているのだろうか。

 未熟堆肥を土の上にまく。ロータリー耕で表面だけ浅く耕す。雨が降る。微生物が働き出す。表土の酸素を微生物が取り込む。酸素欠乏になって立ち枯れになる。

 春先に立ち枯れになる方は毎回繰り返すという例が多い。原因を取り違えているのである。このように書くと微生物というのは扱いしにくいように思うかもしれない。微生物は有機物をエサにして分解していく時に大量に発生する。それを土の中でやっていけないということなのである。有機物の分解はほ場の土の中ではなく、あくまでも別の場所で作るのが原則なのである。分解された有機物が2回も分解されることなどあり得ない。ぼかしにすればチッソ飢餓も酸素欠乏にはならないのである。発芽後、間もない立ち枯れ病の対策はもうご理解をいただけたことと思う。


【5】雑草対策

 雑草の対策は早めが肝心である。発芽する前がいい。特にイネ科のものである。トレファノサイドで対処できる。南の土地の生成は4月がリミット、北海道・東北は5月がリミットである。ラウンドアップはトレファノサイドに比較して薬害が大きいことは頭に入れておくべきである。

 以上が春先の生育不良についての対策である。果樹については、花が咲いて、新芽が出る時である。昨年は大変な冷害だった。花芽の時に寒さとぶつかったのである。玄米アミノ酸の液体を使った所は被害は少なくて例年通りの収穫になったとの報告を数多くいただいた。もっとも重要なのはこの時期なのである。つぼみ・開花・開花後の3回は玄米アミノ酸の液体を1000倍希釈で散布してほしいのである。花にかけてほしいのである。花粉の香りがまるで違ってくる。花も大きくなる。受粉もよくなり、実も肥大するということなのである。花が小さければ実も小さいままである。

 もちろん玄米アミノ酸液体を単体でやってほしい。もしも今年の開花後に冷害になったとしても、あきらめずに玄米アミノ酸の液体を散布してほしい。残ったつぼみで充分な収穫ができるからである。なぜ昨年、冷害でも収穫できたと思うか。冷害が適当な摘花になったのである。普通は遅れて出たものは成長が悪い。それを玄米アミノ酸の液体が補ってくれるのである。昨年で実績が出たわけだから今年はさらに活用を進めてほしいと思う。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年4月号より

 

 記事の中に「 有機物の分解はほ場の土の中ではなく、あくまでも別の場所で作るのが原則なのである。 」とありますが、ココはすご〜く重要です。土の中で分解するものとは発酵していないものです。家畜糞などの有機物です。

「 玄米アミノ酸微生物農法 」はココが違います。ああの固いもみがらさえ分解出来る「 イマイ乳酸菌 」を使ってすべての有機物を分解します。別の場所「 乳酸菌もみがらぼかし 」を作って土の中に入れるんです。


未分解の家畜糞なんか入れたら最悪ですよ!トラブルの素です。


もう、いいかげんこんなもの入れるの止めましょうよ。

 桜の咲き卒業式シーズンですが、そろそろ有機栽培からの「 卒業 」考えてみませんか?

 私達は、そこから「 卒業 」しました。卒業しなければ次のステージには行けません。自然の法則に基づいた農法ですからステージアップすればするほどシンプルになっていきます。

 
有機栽培のみなさん次のステージは意外とカンタンですよ!



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by sunfarmer | 2016-03-30 05:21 | Comments(0)

チッソ固定菌は「表土」の0.5cmに集中する!春は「表土」が風食、水食されて損失を受ける!を学んじゃえ!

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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

チッソ固定菌は「表土」の0.5cmに集中する!春は「表土」が風食、水食されて損失を受ける!

 

 春になると土起こしをして定植の準備を始める。自然にある樹木や野草は土起こしをしなくても勝手に芽を吹いて成長する。肥料分はどうなっているのだろうと考えたことはないだろうか。

 「それは秋に落とした葉が腐食して微生物が発生し、栄養を作っているんじゃないの…」でも土の中を起こすわけではない。ただ表面に葉が落ちるだけである。にもかかわらず春になると必ず元気のいい新芽を吹いて鮮やかな新緑になる。

 実はこの現象は「表土」が大きく関係している。表土というのはまさに0cm〜0.5cmの表面の土のことを言う。この表土に注目している人はほとんどいない。

 でも自然の草木を見ると表土によって生命活動をしているのである。表土にチッソ80%、酸素20%が存在しているのである。大気という観点から見ると一番の底になる。重力に押さえられている一番下の空気層である。ここにチッソ固定菌が一番豊富にいる。根粒菌とかアゾトバクターだけでなく発見されない無数のチッソ固定菌が存在する。それが自然を作り出しているのである。

 では作物を栽培する畑はどうなっているだろうか。春は風が吹く。春一番とも言われる。気圧が変化しやすいために起こる現象だが最近はうず巻き状に風が発生する。竜巻、ハリケーンとも呼ばれる。この風の強さは誰でも予想できる。家や車が吹き飛ばされるほどの威力である。その風が畑に吹いたらどうなると思うか。大切な表土は失われる。

 その量も中途半端ではない。10アール10cmの深さで土は100tもある。1cm10t、0.1cmでも1tである。0.2cmを失ったとしても2tもの土になる。失うのは土だけではない。大切なチッソ固定菌も失うのである。風食と言われている。昔はこれを杉林とか生垣、防風林やわらで囲いを作って防いだ。自然科学的には理解ができなくても直感力で対策を立てていたのである。

 春はさらに表土を失いやすい条件が整っている。三寒四温である。寒くなると霜が降りてきて表土が凍る。暖かくなると凍った表土が溶ける。晴れて風が吹く。表土の土は細かくなっていき風で吹き飛ばされる。これを水食というのである。春は風食と水食で表土を失うということを知ってほしいのである。

 表土を一番失いやすいのは畑、2番目が稲田、3番目が果樹園、4番目が紅葉の自然材である。ここからも自然の凄さを感じることができる。文学的に凄いというのではなく、科学的に理解しないと農業には活かせない。

 表土に多く生息するチッソ固定菌の働きは湿原でもっとも活発になる。その中でも優秀な菌が陸に上がる。そして植物が群生する。それを動物が食べてエネルギーにする。これは古代も現代も何も変わらない。植物の進化の歴史でもあり、動物の進化の歴史でもある。それにもっとも深く関係しているのがチッソ固定菌ということになる。

 このメカニズムはブナ・コナラ・クヌギ・ケヤキなどの広葉樹でも同じである。秋になると紅葉して葉が落ちる。落葉は水分で腐食する。春になると湿度が上昇して微生物が働き出して分解が始まる。そしてチッソ固定菌が誕生するというメカニズムである。

 春になるとチッソ固定菌が活躍する条件が整ってくるのである。特に果樹園などはそうである。そこに肥料をたくさん入れたらどうなるだろうか。これは肥料過多になる。肥料当たりがしやすくなる。春の肥料は控えめという自然科学的な根拠である。

 ところが人間は効率を求めて自然科学を無視する。化学肥料が開発されて以来、この傾向は強くなった。トラブルが発生しやすくなった大きな原因でもある。自然の法則に従った方がトラブルも少なく効率も良いのである。

 表土の大切さは理解できたと思う。「表土の流失とか損失と言っても自然のやることだから、どうしようもないよな…」

 表土は損失を受けやすいほ場と受けにくいほ場にはっきりと分れる。表土が損失しやすい土は乾いていて保湿力がなく軽い土である。化学肥料や薬剤、土壌消毒を使うほどに土は乾いて軽くなる。損失しにくい土は、この逆である。保湿力が高く、しっとりしている。玄米アミノ酸のぼかしや完熟肥料、緑肥などを使った表土は損失を受けにくい。

 これは畑よりも果樹園にはっきりと出てくる。果樹園には下草もある。落葉もある。玄米アミノ酸を使ったほ場は弾力に富んでいる。保湿力も高く、表土の損失を受けにくくなる。その結果、花芽も多くつき、受粉もよく、着果もよくなる。葉の数も多くなる。そして大きくなる。樹冠が実に旺盛に元気がよくなるのである。光合成もよくなる。すべて表土から0.5cmのチッソ固定菌が上手に働いてくれているのである。

 こういう状態になると肥料が少なくでき病害も少なく、品質は秀品、収量は増大する。表土の損失を受けるところに比較すると倍くらいは違うと思う。寒暖の差に強いのも表土の微生物が働き大きな恩恵を受けている。

 水田も水を張るわけだから、一度表土を豊かにして置くことで品質と収量はまったく違ったものになる。目には見えないけれども表土をいかに豊かにするかは農業の基本中の基本である。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年3月号より


 ずっと、農業界のトラブルの原因のひとつとして、チッソ過多を学んできましたが、納得しました。自然の法則に従えば「 肥料 」を入れすぎることの無意味さがよく分かります。無意味というよりトラブルの種を自分で蒔いている愚行です。

自然はちゃ〜んとバランスをとっているんです!

私達は自然の法則に従います。「 玄米アミノ酸微生物農法 」で軽くお手伝いするだけです。

それにしても、チッソ固定菌が一番豊富にいる「 表土 」ってすごいですよね。たった0.5cmですよ。目に見える0.5cmの世界には、目に見0.5cmの世界が存在しているんですね。微生物の世界は小さいけれど大きいですね!


大事なのは、0.5cmですよ!



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by sunfarmer | 2016-03-29 04:29 | Comments(0)

春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!学んじゃえ!

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春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!


 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。最初に何をやったかで結果は決まる。多くの生産者はこの逆である。結果ばかりを気にする。出発点には重点を置かない。これは自分の力で農業生産していると勘違いしているのである。生産の90%は自然の力

である。生産者は若干、お手伝いをするだけなのである。自然の力を生かすには生かし方がある。それを技術というのである。

 虫に食い荒らされたものを改善したり、悪い土を改善したりするのが技術と考えるかもしれないけれど、それができる人は限られている。高いレベルの学識と現場経験がなくてはできない。最初から無理がある。それとは反対に自然を生かす技術には無理がないし誰にでもできる。どちらを学習した方がいいのだろうか。

 自然を生かす方法ですよね。2月というのはどういう月になるのか、春に向かう月である。前半は寒く、後半になると暖かくなる。前半は雨が少なく、後半になると雨が多くなる。北海道、東北は1ヶ月〜1ヶ月半ぐらい遅れるけれども状況は同じである。冬から春へ向かうのだから暖かくなるのである。

 外気温が上がってくるということは地温も上がる。微生物が活動を始める。微生物に必要なのは酸素である。土おこしは早い方がいい。土が乾いている時にやる。雨が降り続く3月になると土を練って酸素を失ってしまう。雨が多くなる前に土はおこしてやる。玄米アミノ酸のぼかしも早めでいい。その方が問題は起きないのである。

 これを逆にすると大変なことになる。肥料も早めである。2月の20日前には入れる。北国は1ヶ月〜1ヶ月半ずらして考えればいい。光が強くなり地温が上がり微生物が動き出すからである。これが遅くなると肥料当たりをしてしまう。暖かくなれば肥料の分解は急速されるのが当然のことなのである。

 春は野山の植物が一斉に芽を吹き始める。特に日当たりのいい急傾面には春の山野草が見えるようになる。これはどういうことだと思いますか。排水が良い、日当たりが良い、土の温度がある、微生物が動き出して活動をする、根が動き始める、芽を出す。「それは自然のことだ。俺の畑には何も問題がない…」だから自然の力を引き出すことができないのである。自然の中にある急傾面と人間の手を加えた畑とではどちらが条件が整っていると思うか。圧倒的に人間の手を加えた畑である。それを頭の中に入れて作業する人は少ない。

 何の肥料もない自然の山野草が芽を吹くのだから畑だってそれ以上の条件を整えているのである。施設で失敗するのはまずこのパターンである。肥料の入れすぎ。早めに始動さえすれば自然の力を充分に活用できる。そうするとコストダウンになるのである。チッソ分といっても自然に発生する春のチッソ分も考えると多くは必要ないのである。温度が上がれば上がるほど、この傾向は強まる。自然の力を引き出す導火線になればいいだけなのである。

 「玄米アミノ酸のぼかしを100kgや200kgのそんなちょっとのぼかしを入れてもダメだっぺよ」と言う方は自然の力が分かっていないのである。

 水のやり方も同じである。三寒四温である。夕方になると冷える。この時期は日中の暖かい時間に水を与えるのがコツなのである。寒い時間にやったらダメ。しかも少なめである。なぜなら自然は芽を吹き出させようとして湿気を作るからである。露とか霧の時期はいつでしょうか。植物の自然状況を常に把握すると効率的な仕事ができるようになります。

 この時期の病虫害のほとんどはカビが原因である。冬は乾いた北風が吹いて乾燥する。2月になると太平洋に低気圧が出てきて、ぶつかり合い、湿気を含むようになるのである。それにもかかわらず、冬と同じように水を与えられていたら多くなるに決まっている。苺のうどん粉やキュウリの菌核病、レタスのスソ枯病などは、このことへの配慮不足が原因なのである。

 自然の変化を敏感に感じとって味方につける技術を身につければどれだけ仕事が楽になり、病気も減ることだろうか。

 苺は収量が最盛期になる。2番果、3番果が収穫されるためである。大粒で甘い苺は高値になるので多くの人はそこを目標にしていると思う。苺は親株からのランナーで決まることを忘れないでほしい。ランナーの良し悪しでクラウンの大きさも決まる。粒の大きさと揃い方も決まるということである。これを代々繰り返すわけだから元気な親株を作らないことにはどうにもできないということである。苺を元気にするには玄米アミノ酸のぼかし追肥と玄米アミノ酸の葉面散布は不可欠である。その年に採れれば翌年は最初からやれるものではないからである。もし、その年に採れなかったとしても元気な親株を作らないと翌年が困ってしまうのである。

 苺はバラ科の植物で湿気を好む。水分を吸って毎朝、葉から水分を出す。これを繰り返す。常に湿度がある状況なのである。だから、うどん粉にかかりやすいとも言える。うどん粉は早めの対策しかない。出る前にダコニール、出たら農薬を繰り返す。それに玄米アミノ酸液を希釈して使ったら、効力は増加する。予防剤や治療剤のマイナス面を消すだけでなく葉を元気にしてくれる。これは元気な親株を作ることに直結しているのである。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年2月号より

 

 自然の力を生かした技術こそが「 玄米アミノ酸微生物農法 」です。私達は自然の力を生かし結果を出しています。しかし、高いレベルの学識や現場経験なんてある訳がありません。

素人です!

 
 そんなど素人が結果を出せるのは自然の力を生かした「 玄米アミノ酸微生物農法 」という技術があるからです。でも、技術と言っても難しいものではありません。

カンタンです!

 
自然を生かしているからこそカンタンなんです。

 記事の冒頭に「 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。 」とありますが、この場合の出発点とは「 農法の選択 」だと思います。

私達はこの出発点に成功しました。あとは真っすぐ進むだけです。ただひたすらに!


その進む先には「 大成功 」というゴールが待っています!



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by sunfarmer | 2016-03-28 05:07 | Comments(0)

余裕のある時期にこそ農作業をスピードアップさせるアイデアを作る!を学んじゃえ!

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余裕のある時期にこそ農作業をスピードアップさせるアイデアを作る!

 

 休耕地が増えて借地は大流行である。何も考えずにいきなり借地で栽培を始める方が大多数である。その結果は悲惨なものである。病虫害のオンパレードでほとんど収穫にもならずということが珍しくない。収穫できたとしても高品質のものはできるわけがない。当然、肥料代から種子代、労力、時間など失うものが大きすぎる。

 借地をして事前に地質の調査をし対策を立てて栽培をする方は1000人に1人の割合しかいないというのである。これは関先生が実際に相談を受けての実感ということである。借地に出すというのはもともと問題があって利益が見込めないから出すのである。衣類や家具であれば必要かどうかすぐわかる。

 まさか虫食いの衣料や家具を喜んでもらう人はいないだろう。ところが借地は外から見たら虫食いは見えない。この借地で儲かるとなればいい借地に見えてしまうのである。むずかしい分析なんかはできないとしても地権者に今までにどんなものを植えていたのか、連作障害はあったのか、病虫害はあったのか、肥料は何をどれくらいやっていたのか、除草剤はどれくらい使ったのか、農薬は…石灰は…ということぐらいは聞くことができるはずである。そしてなぜ借地に出したのか聞いてみるといい。収量や品質も収支まで、突っ込んで聞いてみるのである。聞くは瞬間である。そうすると問題点ぐらいはつかめる。最初に何をしたらよいかもイメージできる。いきなり栽培ではなく、土作りに一年をかけたとしても借地料だけなら大ケガをしないですむ。一年の間に緑肥とぼかし、ゼオライト、腐葉土などで土壌改良すれば少しはましになる。

 「そんな余裕があるはずがない…」それなら借地しない方がいいのである。同じようなことが1月にも言える。1月はまだ、それほど忙しくない。忙しくない1月に何をするかで夏の仕事量が決まる。夏にできないことを1月にやるのである。


(1)ほ場内にある私有地の農道を修理する。

 私有地の農道は凸凹にどうしてもなる。そこに砂利を入れたり、土を入れたり平たくする。そうするとスピードアップができる。

(2)倉庫の片づけをする。

 片づけというのは実に不思議である。自分では意識しなくてもきれいになる。気持ちがいい。道具の出し入れも楽になる。これもスピードアップできる。

(3)機械の修理をする。

 忙しい時に故障したら焦ってしまう。

(4)ペンキを塗る。

 ペンキを塗ると新鮮さが出てくる。気持ちの切替えがきくようになる。

(5)情報を集める。

 これは借地の情報、病虫害、種など広範囲にある。もちろん自分が一番知りたいと思っている情報である。

(6)排水のチェックをする。

 暗渠、明渠ともにチェックする。暗渠のめづまりは特に重要である。掘って確認をする。

(7)深土を改善する。

 弾丸暗渠、トラクターにアタッチメントをつけて6cm〜50cmの深土に排水の溝をつくる。排水はこの時期でないと対策を立てるのがむずかしい。1月こそ適期である。

 土壌改良といえば有機肥料である。有機肥料の作り方は知らない人がほとんどである。市販されている肥料に頼りきっているのである。それは大間違いである。作物の成果に一番大きな影響のある肥料は自分で作る。最初はうまくいかなくても練習しているうちに上達する。人間の脳は習慣的にやらないとすぐに必要のないものと判断してできなくなってしまうのである。

 肥料のおすすめは「ドブロク」である。「え!それって密造酒じゃないの…」それは売ったらの話である。自分で作るには梅酒でも何でも罪にはならない。米がこんなにも安いのである。お米を炊いて麹菌をふりかけて麹を作り「ドブロク」の仕込みをするのである。これは凄い肥料になる。畑にまいてもいいし葉面散布してもいい。もちろん自分で飲む分には何の問題もない。失敗をしても使えないことはない。飲用ではなく、畑用だから醗酵すればいいのである。

 玄米アミノ酸の液体を使えば醗酵は早まる。土壌を改良したければ「土麹」である。「何よ、土麹って。はじめて聞くよ…」たぶん作ったことがある方はほとんどいないと思う。生の堆肥と乾いた土をまぜる。始めに乾いた土を30cmぐらいの厚さに敷く。次に生の堆肥を30cmぐらい置く。その上に乾いた土を30cmぐらい置く。その上に堆肥を30cmぐらい置く。3段ぐらいでやめる。トラクターにバケットをつけて10日に1回、土と堆肥をまぜる。1ヶ月で土麹ができる。生堆肥のぼかしである。これを10アールに1tぐらい入れる。ポイントは土である。乾いていないとダメである。手で土をにぎり塊になるかならないかが上限の水分量、それ以上乾いている土ほどいい。土とまぜることで堆肥が醗酵して水分が抜ける。30%〜40%は軽くなる。それを見通して仕込みをする必要がある。

 できあがったものに、玄米アミノ酸液体を1%まぜて再醗酵すればすばらしいぼかしになる。大切なのはアイデアなのである。現実にやるかどうかは別にして、いろいろなアイデアを参考にする。アイデアを自分の脳の中であたためることでひらめきが生まれる。それが財産なのである。その財産は生涯にわたって使える。しかも自分だけのものである。それには練習が必要なのである。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年1月号より



 「 肥料は自分で作る。 」今日はこれで終わり!


って冗談ですけど、ホントそれでもいいぐらいのポイントです!

 私達は「 乳酸菌もみがらぼかし 」を手作りしていますから、なんのトラブルもありません。市販の肥料なんてこわくて使えません。だって、わざわざトラブルの原因を使うようなものですもん。

 どうぞトライしてみて下さい。

「 超カンタンですから! 」

もし分からなかったら何でも聞いてください。親切丁寧にお答えします。

なぜなら私は自称「 乳酸菌もみがらぼかし手作り日本一! 」です。

だって手作りで40トンは作ってますからね。あくまでも自称です。そして最後にやっぱりこれで締めます!



「 肥料は自分で作る。 」



それでは「 余裕のある時期にこそ農作業をスピードアップさせるアイデアを作る!学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-03-27 06:32 | Comments(0)

12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!を学んじゃえ!

毎度「 12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_10342157.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!

 今年(2010年)の夏は記録的な猛暑だった。6月後半から7月、8月、9月に入っても真夏日の連続だった。これほどの猛暑になった理由は海水温の上昇と偏西風の蛇行である。蛇行だから山と谷をくり返す。山の先になった所は高気圧が張り出して温度が高くなる。これは地球温暖化に違いはないのだけれども、CO2が原因なのかわからない。偏西風だから北極の氷河やアイスランドの火山爆発は大きく影響していると思う。

 問題は谷の底である。谷の底は極端な寒冷化なのである。これはあまり話題になっていないが雪の降らない所で大雪になったりしている。日本も夏が記録的な猛暑だったとしたら、冬は記録的な寒さになると予想される。

 偏西風の流れで山になるのか谷になるのかで天地の違いが出てくる。温暖化だから温度が上昇するだけではないのである。直接の原因は偏西風の動きである。インターネットで情報は取れる。そうすると気候は予測できるということになる。12月〜6月は温度が高いのか、寒さがどうなるのか、神経を集中する必要がある。今年の3月〜5月のように4月になっても雪ということもあり得るのである。その逆もあり得る。すべては偏西風の動き次第である。

 12月の栽培に入ろう。12月は一年のうちで一番収入になる時期である。クリスマス、年末、年越し、新年とおめでたいことが続いていく。この時期に合わせて大量の出荷が出来れば、値もよく収入になるというわけである。

 この時期は北と南ではまるで状況が違ってくる。北の方は暖房を焚かないと収穫ができない。燃料代、生産性が低い、都会から離れているために販売が不利、さらに市場が疲弊しているため、いくつも障害物を乗り越えなくてはいけなくなる。

 逆に南の方は気温が高く、簡単なパイプハウスでも収穫できる。悩みがないわけでもない。センチュウなどの土壌病害が出やすいのである。結露しやすくカビが発生しやすい。

 12月は虫害の心配は少なくなるが、湿害のカビの方は多くなる。灰色カビ、軟腐、ベト病、うどん粉などである。カビに悩まされる理由は光が弱くなるからである。外気温と施設に温度差があれば湿気はこもる。それがカビの温床になる。ビニールの光の透過度にはくれぐれも注意である。

 植物の力を利用する方法もある。玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせる。植物が活発に呼吸をするようになれば施設内の空気は自然に浄化される。空気が浄化される分だけカビの発生は少なくなるということである。もう一つ重要なのが保温力である。土の中に微生物が多ければ保温力が高まる。酸素とのバランスもよくなる。それだけセンチュウの危険が減るのである。微量要素が欠乏することでセンチュウがあばれてネコブになる危険が高くなる。ぼかし作りが面倒くさいのであれば、天然ミネラル鉱石でもいい。転炉塞でもいい。

 冬の換気は自然現象を利用する。放射冷却という現象が発生するからである。暖気が上昇して、それと共に水分も上昇する。地表面は乾燥する。乾燥は自分の肌で感じることができる。熱エネルギーも損失が一番少ない時間帯で換気をすると効率よく換気ができることになる。

 もの凄く晴れている日などは必ず放射冷却になる。一日中乾燥している。換気する時間も短時間で済む。農業は常に自然現象を味方につけるような工夫が必要なのである。

 カビの問題について、さらに言えば株間が狭いとカビは出やすい。風通しが悪くなるからである。下葉が茂っていても出やすい。風通しが悪くなるからである。収量を上げようと思って株間を狭くすると逆に収量は減る。皮肉なものである。

 盲点はビニールハウスの内側の結露である。ここからカビが出やすい。消毒をする時はビニールの内側もサッとやっておくと予防になる。意外に気がつかない盲点である。

 12月の最大のテーマは何と言っても光合成に尽きる。日照が短く、光が弱いわけだから、どうしても葉に力がなくなる。これが収量にも品質にも大きく影響してくる。

 今年の3月〜5月は毎日が雨や曇、そして異常低温に悩まされた。花芽、新芽の時期だったので多くの生産者は大打撃だった。しかし玄米アミノ酸の液体で葉面散布をした方だけは、例年通りの収量と品質を維持できたのである。例年以上に取れたという、うれしい報告もたくさんいただいた。寒さと曇天にいかに強いかということである。悪条件の中でも光合成が期待できるということなのである。

 抑制栽培は今年の春のような天候が続く。これは冬だから当然の気候である。その中でも玄米アミノ酸液体の葉面散布はとても大きな効果を出すことができるのである。

 光合成がしっかりしてくると、カビは少なくなる。うどん粉病、灰色カビ病、軟腐病など冬場に多いカビ病は光合成の不足が原因なのである。植物が充分な呼吸ができなくなり、免疫力が低下して病気になる。免疫力が高く元気であれば心配はいらないのである。

 薬剤と比較しても玄米アミノ酸の液体はかなり格安である。格安の資材を使って12月の出荷に間に合わせることができるのなら使わない方が損というものではないだろうか。

 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年12月号より



 気候の予測って難しそうですよね。でも、これも「 情報 」なんです。長年の勘とか言い伝えとしての「 情報 」もあるかもしれませんが、今の時代は科学的なデータとしての「 情報 」で溢れています。より確実なものを「 情報 」として取り入れることが大切です。

 最近、ここら辺のところが少し分かってきたんですよ。それは、常々、神保塾長より気候のお話を聞いているからです。「今年の夏はどうなる」とか「それはなぜそうなるか」とかそんなお話です。つまりそこのにフォーカスすれば自然と見えてくるんです。


 だからこそ、農業界にありがちなフレーズである 今年は気候が悪かったからしょうがない! 」をなんとか無くしたいんです!


 今年の夏は間違いなく暑くなります! 今年はかったからしょうがない! 」って言ってごまかさないよう準備をして望みます!


「 玄米アミノ酸微生物農法 」見せ場です!


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by sunfarmer | 2016-03-26 06:05 | Comments(0)

補助金で作った堆肥センターには大きな欠点がある!を学んじゃえ!

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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

 補助金で作った堆肥センターには大きな欠点がある!

 

 11月は忙しい時期が過ぎて、やれやれという気分だと思う。実は11月は対処の仕方で来年の病虫害対策がほぼ決まってしまう重要な月なのである。それは昆虫類が越冬に入るからである。どんな生物でも種を保存しようとする本能は強い。害虫とか益虫というのは人間から見た区別で昆虫自体は何も意識してはいない。吸汁性の害虫、スリップス、ウンカ、カメムシなどは越冬する。どこで越冬するかというと藪の中、雑草の中である。耕作放棄地が増えて害虫は越冬しやすくなったのである。

秋のカメムシ大発生などはこれが原因である。越冬する害虫は薬への抵抗性が非常に強い。すぐに形を変えて変態をする。農薬は殺虫剤というけれども万能ではない。その理由はほとんどが神経毒なのである。昆虫の生理作用に働きかけて働きを阻害するものである。ところが昆虫からしてみると生理を変えればいいだけなので対応は簡単にできるのである。農薬では害虫対策にならないのである。ここをよく考えてほしいのである。害虫に農薬という考えでは利益の出る農業にはならないのである。

 対策は草刈りという地道な作業になる。やる時期というのがある。5月の新芽時期で草がまだやわらかいところを狙う。刈りやすい。7月頃までにもう一度刈る。そうすると夏に伸びない。そして9月の彼岸前に刈る。このパターンが一番楽な草刈りの方法である。伸びる前、越冬する前を狙うのである。こういう対策をしてから農薬を使うと効力がまるで違ってくる。昆虫の群れが小さいからである。たたきやすい。群れが大きくなると手のつけようがなくなる。

 もう一つ注意をしなくてはいけないのが土の中である。11月に入り外気温は下がる一方である。ところが土の中は意外に温度が高い。害虫は子孫を残そうとして土の中に入る。土の中に卵を産み、越冬する。そして春、暖かくなってから羽化する。センチュウ、ダニあたりが代表格である。越冬が始まる頃は虫の活動は活発になる。長くは続かない。春に備えて役目が終れば静かになる。それでも虫はいる。農薬は神経毒なので暖かい時はよく効くが寒くなると効力はグッと落ちる。いつでも効くわけではない。これも案外知られていない。だから冬場は農薬は濃いめ、散布量は多めが基本になる。もっとも夏の暑い時に比べると害虫の活動が弱いので回数は少なくなる。

 冬場は施設栽培が中心になってくる。暖房を始める、施設内は冬でも病害虫には悩まされることになる。その原因の多くが家畜糞の未熟堆肥にあることを指摘したいと思う。なぜ家畜糞なのか。その理由もはっきりしている。日本には補助金による堆肥センターというのが山ほどある。補助金というのが問題なのである。補助金をもらうには農水省の指示通りに堆肥センターを作らなくてはいけない。その規格が事細かに決められている。補助金をもらって自分が考えるような堆肥センターは最初からできないのである。農水省の指導だから、多分すばらしいものができるだろうと思うかもしれない。現実はその真逆である。堆肥のできない、堆肥センターができるのである。ほとんどが未熟堆肥になってしまう。農水省は生産者のことなんかはどうでもいいのである。堆肥センターはできるだけ費用が高く、補助金を消化してもらうように作らなくてはいけないのである。そうしないと次の補助金の予算が取れなくなる。実に不思議な仕組みになっている。儲かるのは設備業者だけである。もちろん出来た堆肥は安く売られる。安いから農家の人は買う。そしてほ場の土に入れる。そうすると未熟だから水分が多い。腐る。害虫の温床になる。それだけならまだいい。そこに水をやりすぎる。そうするとカビが出る。病気の80%はカビが原因なのである。有機物が腐ってカビが出るわけだから始末が悪い。カビの原因がなくならないという状況になってしまうのである。

 何よりも重要なことは堆肥センターを自分の目で見ることである。どんな風にして作られているのかである。堆肥は山のように積まれている。下の方はその重みで酸素欠乏になり腐るに決まっている。しかも風通しは最悪である。近所に迷惑がかからないようにしている。これでいい堆肥ができるとしたら誰も肥料で困ることはない。

 良質な肥料というのは大量には作れない。作ってみたことがある方なら誰でもすぐわかる。良質なものを作るほど量は減ってしまうのである。水分が抜ける。繊維は分解する。簡単にたくさんの量ができるわけないのである。堆肥を購入するとしたら補助金で作った堆肥センターはやめた方がいい。少し高くても自費で作った堆肥所の方を選択するべきである。玄米アミノ酸のぼかしは10アールに200kgしか入れない。病虫害が少なくなるのは当然なのである。未熟堆肥のような欠点がないからである。

 昆虫の話に戻りたいのだが、昆虫は環境のバロメーターでもある。メソポタミアの古代文明はイナゴの大群で崩壊したと言われている。昆虫はどの生物よりも環境適応力が優れている。害虫を寄せつけないためには環境をよくするのが一番の早道であることを忘れないでほしいと思う。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年11月号より


 草刈りのパターンを学びました。5月の新芽時期から7月頃そして9月の彼岸前です。しかしココで大事なことはなぜ5月、7月、9月なのかを理解することです。ただ単に2ヶ月ごとに草を刈るのではないということです。

 農作業はすべてそうです。ただやるのではなく、考えるのです。

 なぜ未熟な家畜糞がトラブルの原因になるのか考えましょう!

 なぜ害虫のトラブルは農薬で解決できないか考えましょう!


 でも「 玄米アミノ酸アミノ酸微生物農法 」だと考える必要はありません。だって私達そんなバカなことしてませんもん。今、考えているのは「 どうすれば付加価値の高い作物を高く評価してもらえるか! 」だけですからね!

ウ〜ン!どうしたら?どうしたら?どうしたら?・・・? 食べたら!

 答えはそんなシンプルなものかも知れません。だって美味しさ格別ですからね!


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by sunfarmer | 2016-03-25 07:44 | Comments(0)

冬物は「陽が短い」「寒さに向かう」「乾燥していく」春とはまるで逆になる!頭の切り替えが大切である!を学んじゃえ!

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冬物は「陽が短い」「寒さに向かう」「乾燥していく」春とはまるで逆になる!頭の切り替えが大切である!

 

 10月は晩秋である。冬も間近。何よりも長期予報に気をつけてほしい。晴天が続き雨が極端に少なくなる可能性がある。残暑にも注意である。温暖化の影響で秋・冬物はもの凄く作りやすくなった。収量にしても売上げにしても夏・冬、逆転が起こりうるのかもしれない。病虫害も少なく気候に恵まれれば予想通りの収量になる。


冬野菜は外葉の大きさがすべて


 10月は冬野菜を定植する時期である。最近は自動移植機を使う方がほとんどだと思う。稲とは違い育苗に個人差が出る。稲ほど苗が揃わないのである。これを機械で移植すると根の活着に差が出てくる。しっかり活着できるものとできないものが出てくる。そうすると、その後の成長にも差が出てくる。日照の短い冬に向かう場合は、この差が最後まで大きく影響する。暑さに向かう春とは逆になる。本葉が2枚〜3枚で定植することになるが、その後にさらに4枚〜5枚と出てくる。これが外葉になる。この外葉が小さいと巻きが甘くなる。レタス・キャベツ・白菜・巻き物は外葉の大きさで結球の良し悪しが決定する。外葉が大きければ光合成ができる。そうすると内葉の成育も順調になる。外葉が育たないと内葉も育たない。種まきから、トレーの育苗、定植して本葉が4枚〜5枚で勝負が決まるのである。これは葉物以外のブロッコリー・春菊・小松菜・ほうれん草・サツマイモ・里芋・ゴボウ・大根・玉ねぎ、すべて同じと考えてもらっていいと思う。

 水は少し多目にやってほしい。播種から育苗・定植・育成とあたたかい時期にしっかりのばしておく必要がある。秋、冬物は多すぎて失敗はなく、少なすぎての失敗である。日は短くなるわけだから、この時期にこそ、玄米アミノ酸液体の2000倍希釈液は大きな効力を発揮する。播種から定植後の育成まで玄米アミノ酸の液体は必需品である。本葉が5枚〜6枚になってからは自然まかせでも質のいい作物に育っていくと思う。
 肥料はもちろん、すでに投入していると思う。寒さに向かうので肥料当りの心配は少ない。冬物は少し多目の肥料でも問題になることは少ないということである。でも未熟の肥料は別である。土の中で再醗酵して酸素をうばってしまう。これは使用しない方がいい。醗酵した完熟のもの、玄米アミノ酸のぼかしのように有機物を醗酵させたものが望ましい。
 冬物野菜が順調に育つかどうかは(1)葉が大きい、(2)葉が厚い、(3)一株が大きい、の3点をポイントにすると判断がつく。これはトマト・ナス・キュウリの果菜類も同じである。春は暑さに向かう、秋は寒さに向かう、春は陽が長くなっていく、秋は陽が短くなる、すべてが逆である。肥料にしても、育苗にしても、水の与え方にしても、逆になる。注意点も逆になる。

 病虫害も発生に向かうのではなく、越冬、冬眠に入る。活動は9月中頃をすぎると急速に弱くなる。これが一般的な傾向である。
 最近はスーパー雑草というのが出てきている。除草剤が役に立たない雑草が10種類以上もある。これから猛威をふるう可能性がある。要注意である。それから鳥が減っている。虫を食べなくなった、その結果、害虫がふえてしまっている。

 もっとも心配なのは昆虫の大発生である。特にカメムシ、蛾の関係である。生態系が崩れている証拠ではないだろうか。大量発生するのが外来種である。スーパー雑草にしても外来種昆虫にしても、大変な問題だから、詳しくは別の機会にする。

 冬の果物の王様はイチゴである。年末から年始にかけて店頭の目玉商品になる。イチゴの基本は強い親株、強いランナー、強い苗、である。そうすると葉は大きく、肉厚で大きな株のイチゴになる。これを作るには玄米アミノ酸の液体である。イチゴも野菜と同じである。冬、寒くなる前に基本のしっかりした立姿を作っておく。玄米アミノ酸の液体を使うとしたら10月・11月である。回数を多く霧状にしてかける。株が出来てしまったら、普通の管理をするだけで順調に収穫ができるようになる。

 日照の短い冬に収穫するわけだから、ビニールの古いものは決定的な失敗原因になる。お金が少しかかったとしても新しい物にするといい。恐いのはうどん粉病なのでダマニールなどの予防剤は出る前から回数を多くやるのがポイントである。もちろん玄米アミノ酸の液体も併用してほしい。

 果樹はりんご・みかんを除き収穫はほぼ終っていると思う。礼肥の時期である。直販をして味にこだわる方は礼肥がとても重要である。礼肥をやることが食味にどれだけ影響するかはお客様の反応でわかっているはずである。永年樹は根圏の微生物性が特に重要である。礼肥といっても化成では意味がない。微生物がふえる有機がいいと思う。有機といっても動物糞は注意してほしい。高くても完熟のものを使ってほしいのである。

 魚粉・海草粉と玄米アミノ酸のぼかしをよくまぜるのも方法である。肥料は表面にまくだけでなく土にまぜないと微生物はふえない。微生物がふえれば春に寒さに対して抵抗力をつけることができる。吸収根も根切りをして新しい根にすることが重要である。こうすることで春の異常気象に対応できるような強い樹になっていく。10月は作業事故は一年で一番多い月でもある。くれぐれもケガのないようにがんばって下さい。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年10月号より



「陽が短い」「寒さに向かう」「乾燥していく」からこそ「 玄米アミノ酸微生物農法 」です。


「陽が短い」からこそ「 玄米アミノ酸酵素液 」光合成を活発にします。

「寒さに向かう」からこそ「 微生物 」の働きで地温を上げる事が重要です。

「乾燥していく」からこそ「 微生物 」の働きで保水力を上げる事が重要です。


ねっ!いいことづくしでしょ!


それでは「 冬物は「陽が短い」「寒さに向かう」「乾燥していく」春とはまるで逆になる!頭の切り替えが大切である!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-03-24 05:21 | Comments(0)

9月育苗で12月収穫の品質が決定される!を学んじゃえ!

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 9月育苗で12月収穫の品質が決定される!

  

 一戸当りの栽培面積が狭い日本では畑をフルに使う。休む暇はない。しかも栽培をする品種が一種類とかということは考えられない。冬が長い北海道ですら施設栽培をするとか一年中稼動しているはずである。にもかかわらず収入が上がらないのはどうしてだろうか。

 その理由をいろいろあげることはできる。でもそれは自己満足にしかならない。収入を上げるのは自分の力である。他人は何もしてくれない。例えば今年のお茶は最悪だった。収入は50%、品質も悪い。価格もそれほどではない。しかし利益を上げている人はいる。直販している人である。10アールで100万円ほどの売上げになる。農協出荷をしている人は15万円にしかならない。予防剤は治療剤に比較するとはるかに安い。安いもので防除ができるなら、これにこしたことはないのである。

 9月になると出やすい病気はウイルス病である。モザイク病など葉がちぢれていくのが特徴である。ウイルスは、うん蚊が媒介する。土壌病害ではソウカ病・モンパ・ネコブ・センチュウなどが出やすい時期である。

 病気が出てくるというのは潜伏期間があって、その前に媒介昆虫の発生がある。昆虫に媒介されなくても、バクテリアやカビなどのように水分が多すぎると出てくるものも発生の原因がある。炭素病や軟腐病は秋の長雨で出てくる。どんな病気でも原因があって結果がある。その対策をどのようにしているかが一番の問題になる。

  9月はもの凄く重要な月である。12月の収入は9月で決定する。ところが9月の収穫が重なる。病気も出る。雑草は種を残してタチが悪い。何を優先して何を後まわしにするかということである。それは収入である。何を栽培して、どれくらいの収入になるかは当然知っているはずである。それを元にして逆算をする。生産者の収益が一番出る時は年末・年始である。12月に入ったら歳暮・クリスマス・正月とお金を使ってくれる時なのである。その時期に合わせて、(1)種まき、(2)定植、(3)防除、はゆずれない重要な仕事になる。特に防除である。秋・冬物は育苗時の防除さえしっかりできたら夏物より、はるかに病害は少なく安定している。めくら防除でいいから育苗の時に徹底的にやっておく。もちろん玄米アミノ酸の液体は併用してほしい。予防剤を使う時は値段の高い展着剤がいい。浸透性が高く効力が持続する。玄米アミノ酸液を加えればさらに浸透性が増していく。

 これは家庭菜園でも同じである。病気が出たら、そのままにして翌年に植えたら、また病気になる。翌年を病気にしたくないとしたら対策は9月なのである。周囲の雑草を刈って蚊が発生しないようにする。排水をよくする。玄米アミノ酸のぼかしを投入して善玉菌をふやす。まだ暑さが残る9月が最適な時期になる。家庭菜園の方は収穫が終了すると栽培への興味は極端に弱くなってしまう方が多い。お金にするわけではないので、それも理解できる。なんでもそうだけれど、上手にいかないとおもしろくない。特に育てるという仕事はお金では計算できない奥の深さがある。収穫後は必ず礼肥というのをやって、疲れた土をいやすことをしないと来年に問題が出てくることを知ってほしい。礼肥は玄米アミノ酸のぼかしでいい。一坪に1kgの割合いでいいと思う。春になると、これが私の畑なの?とびっくりするぐらいにフカフカになっている。

 果樹栽培は梨・柿・栗・早生リンゴ・みかんが収穫期に入る。ぶどうは産地が東北になる。体の大きい夜蛾・カメムシが大敵である。環境の変化で夜蛾やカメムシを食べてくれる鳥が減っている。すべての鳥が減っているわけではなく、増えている鳥と減っている鳥がアンバランスなのである。風力発電も影響している。風力発電が多く設置されるほど風向きが変わってしまう。山の上に風力発電機を設置したら鳥が激減したという例もある。こういうことが害虫の発生に大きく影響するので要注意である。モンパ病の対策は天然ミネラル鉱石と玄米アミノ酸のぼかしである。モンパ病にやられた根の周囲に入れてやる。モンパが広がりを見せなくなる。回復も期待できる。

 貝殻虫はみかんに寄生する事が多くなった。これは玄米アミノ酸ニーム酵素液である。

 500倍希釈で展着剤を少量入れる。効果は高いと思う。果実のいのちは葉である。葉に元気がないと良い物は作れない。野菜とは違い見た目と食感・糖度・ジューシー感で価格が決まる。質のいいものを作らないと意味がない。軸が細くて果実がボタ落ちしてしまうということがある。軸が細いのは葉に元気がないからである。農薬を使いすぎると、このような結果になる。農薬は防除にはなるけれども葉にとってはストレスになる。肉がうすくて、うぶ毛も小さい。光合成が弱くなる。澱粉を合成できないわけだから軸が細くなるのは当然である。

 玄米アミノ酸の液体は単体で使ってほしい。そうすると葉が元気になる。肉厚になる。果実のしまりもよくなる。糖度を増す。単体の使用は思っている以上の効果が出る。

 最後に夏の育苗の注意点を指摘したいと思う。夏は酸素欠乏が大きな問題になる。熱い、湿気が多い、通気が悪い、これを常に頭に入れてほしい。そのためには育苗土は少し粗めのもの。水は霧状で細かいもの。育苗鉢は鉢1ヶ分間隔をあけて空気の流通をよくする。徒長しないように注意をする。

 今年も厳しい年末商戦になりそうなので、品質には特にこだわりを持つことが大切になる。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年9月号より



 記事にある「 直販10アールで100万円に対して農協出荷は15万 」ココは非常に重要です。

 私達は作物を作ります。その作物がいくらで売れるかによって収入は決まります。安い物は、大量に作るしかありません。しかし、それではお金と体力がもちません。では、どうすればいいのか。

 付加価値のある物を高く売るんです。

 そのためには無化学肥料・無農薬の作物です。さらに「 微生物性 」です。

「 生ゴミ先生 」で有名な長崎の吉田俊道先生のFacebookの投稿にこんなことが書いてありました。微生物性の高い野菜ほど虫が付かずに美味しいのはなぜかというお話です。

 なぜかというと健康な植物は十分なエネルギーと自然の材料が使われています。そうすると自己防衛のために紫外線や病害虫から守るためのバリア成分を作ります。その成分が「 ファイトケミカル 」と言ってポリフェノール・アントシアニン・リコピン・ルチン・フラボノイドなどの総称で植物栄養素のことです。この植物性栄養素が様々な抗酸化能力を持っていて病気や老化を防いでくれているそうです。

「 ファィトケミカル 」満載の作物を作って付加価値を売っていきます。

 
それが出来るのが「 玄米アミノ酸微生物農法 」なんで〜す!


それでは「 9月育苗で12月収穫の品質が決定される!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-03-23 05:20 | Comments(0)

「猛暑の対策」は梅雨の対応 結果しだいで大きな差が出る!を学んじゃえ!

毎度「 「猛暑の対策」は梅雨の対応 結果しだいで大きな差が出る!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_21225872.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

「猛暑の対策」は 梅雨の対応 結果しだいで大きな差が出る!

 梅雨が明けると凄い暑さである。毎日が30℃である。日本は高温多湿だから湿気もある。人間でもバテる。植物はもっとバテる。植物を育てるのに、もっともむずかしい時期、それが8月なのである。8月に上手に収穫できている人は名人級である。一年を通してやった結果が8月に出るといってもいい。それぐらい8月は過酷な条件が揃っている。

 8月が過酷になる条件の一つに梅雨がある。6月の末から7月下旬まで雨が多くなる。そうすると土の中では何が起ってしまうのか。酸素欠乏である。水びたし状態になる。排水の悪い土壌は20㎝ほど下に一時的に水の層ができてしまう。人間でも酸素が途切れたらどうなると思うか。3分と持たない。植物はもっと持たないのである。

 雨が降っても大丈夫なように排水の整備をすることが何よりも大切なのである。もしも土の中に酸素がなくなったとしよう。そうするとどうなると思うか。カビ・細菌・悪玉バクテリアが大繁殖をする。ひどくなると還元状態になって悪臭が出る。そしてガスが湧く。酸素がなくても生きられる生物がはびこってしまうのである。土の中の生態系がまるで別物になってしまう。これが暖められると、さらに繁殖力が旺盛になる。しだいに地上に出てくる。夏に多い、青枯れ・うどん粉・ベト病・疫病はこれが根本原因だと考えて間違いない。

センチュウ・根コブもそうである。根コブは人間の癌と同じだから酸素のない所で細胞が異常に増殖する現象なのである。

 7月にこういう状態になると、さらに悪いことが重なる。湿度の上昇である。気温が上がれば呼吸しにくい。夏にバテるのはそのためである。涼しい所に入るとホッとする。呼吸が楽になるからである。人間はエアコンのある場所へ移動できるが植物はそれができない。ジッと耐えるのみである。雨による酸欠と気温上昇による酸欠とダブルパンチである。病虫害の天下になる。その後に太陽熱の消毒をしようと薬剤の消毒をしようと焼け石に水である。根本が解決されない限り、どうにもならない。病虫害は一時的に減ったとしても、すぐに復活してしまう。むずかしいことは何も考えなくていい。その対策は排水だけなのである。

 以前は7月中旬まで収穫できたものが6月には終ってしまうという方は排水がチェックポイントなのである。

 いままでのことでわかるように夏の水の与え方は一番むずかしい。暑いから蒸発する。どうしても水を多く与えてしまうのである。水は与えるほど早く乾く。大雨が降った後、晴れ上がった畑の土を見てほしい。上はガビガビに固まっているはずである。保水力を保つには微生物の力しかないのである。微生物が水分をためこんで土壌に水分を与える。微生物の少ない土壌はどうなるかというと水分を与えるほど早く乾き、根の張りも弱く力がないということになる。もっと言うと水分を与えるほど植物は弱っていく。夏場は玄米アミノ酸のぼかしを作りやすいことだし、ぼかしをたくさんやって、水は少量ずつ与えていくと植物は長く元気で収穫できることになる。

 地上部の方はもっと大変である。陽ざしが強い、これがクセモノなのである。葉面散布は大変でも朝の6時までには終了する。「そんなの、大変すぎて…」そうだと思う。でもこれしか方法がない。葉に水を与えて、そこに強光をうけると、葉っぱの負荷になってしまうのである。特に施設は40℃以上にもなる。人間が風呂に入っている温度である。植物には熱湯である。やけどをするに決まっている。だから朝の6時までに霧状で細かいものを少量やって陽が上がり乾くのが理想なのである。

 肥料も同じである。果菜類を含めて最終期である。あばれさせないように少量だけ与える。維持する程度にしておくと長生きできる。

 8月は雑草がクセモノである。6月、7月とはまるで違う。雑草のサイクルは非常に短かい。6月、7月の雑草は8月で枯れてしまうのが大半である。しかし8月に出る雑草は勢いがいい。稲田を見るとはっきりとわかると思う。翌年に種を残すような強いものが出てくる。畑でも同じ。雑草対策に薬剤はおすすめできない。栽培している作物にも大きな害になるからである。雑草は出ないようにするのが一番である。おすすめはダンボールである。雑草の一番の弱点は光合成である。強い光と少ない水分で光合成をして成長する。光合成をさせなければいいのである。そのために活用することができるのがダンボールである。土の上に置くだけである。「でも雨があたって濡れる…」濡れていいのである。栽培が終った後は、そのまま土にすき込みをする。手間がかからない、安い、効果は抜群、資源のリサイクルになる。

 8月になると秋作の育苗に入ってくる。育苗のポイントは、いままでに書いた通りである。暑さ対策・水やり・微生物・風通しに注意をする。8月こそ玄米アミノ酸のぼかしを育苗土に使ってほしい。抜群の保水力になる。水も玄米アミノ酸液を希釈して使ってほしい。少量でも大きな成果が得られる。

 8月の栽培方法は8月の育苗とまったく同じことに注目してほしい。8月に上手に取れる方は秋作・冬作も上手に取れるのである。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年8月号より


「 酸素欠乏 」って作物を作るにあたってすんごいポイントですよね。酸素欠乏になるとカビ・細菌・悪玉バクテリアが大繁殖するなんて恐ろしいですよね。だからこそ酸素を好む「 好気性の微生物 」が重要なんです。

 「 乳酸菌もみがらぼかし 」は最優良な好気性の微生物です。彼らが増えることでカビ・細菌・悪玉バクテリアは逃げ出しちゃうんです。

 
やっぱり畑には好気性です!作物は光と水と酸素ですからね!


おもいっきり深呼吸で〜す!




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by sunfarmer | 2016-03-22 05:41 | Comments(0)