春先の生育不良には人為的なミスがある!を学んじゃえ! 

毎度「  春先の生育不良には人為的なミスがある!を学んじゃえ!  」のサンファーマーです。c0354549_17343692.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

春先の生育不良には人為的なミスがある!


 3月に種や苗を本畑に植えたものは4月に入ると生育期に入る。気温の上昇とともにグングンと成長するのが普通である。最近は予定通りにグングンといかない例が多くなっている。春の低温、霜害も原因の一つであるが、栽培方法の間違いも原因となっている。栽培方法の間違いは人間の手によるものだから、防ぐことができるのである。どこが間違っているのかがわかりさえすれば改善できる。春先の定植後の成長がよくない原因とは何だろうか。


【1】微量要素の欠乏


 微量要素とはマグネシウム、マンガン、亜鉛、ホウ素などを言う。微量要素はなぜ欠乏するのか。それは雨で流されるからである。石灰を投入することは習慣的になっているので忘れることはまずない。しかし微量要素に気配りしている人は少ないのである。微量要素は多すぎてもいけないが、欠乏すると生育不良になる。味の決め手も微量要素なので、おいしいものは作れなくなる。どういう土壌が不足しやすいだろうか。

[1]砂土で排水がいい
[2]火山灰土で排水がよく、毎年よい収穫ができる
[3]赤土の土壌
[4]有機物が不足している土壌

 以上4つの性質を持つ土壌は微量要素が欠乏しやすいことを理解してほしい。生育不良の原因になるのは石灰のP.H.だけではないのである。P.H.は適正でも微量要素の欠乏は大きく成長に影響する。


【2】有機物の影響によるチッソ飢餓
 

これは何回となくお伝えをしていることである。未熟な有機物を入れると炭素が多くなる。微生物が炭素を食べて有機物を分解する。その過程で微生物はチッソも一緒に食べてしまうのである。そしてチッソ飢餓になる。

 有機肥料を入れすぎて分解が進行しすぎた場合も同じようにチッソ飢餓になる。春は肥料当たりがしやすいという根本的な理由である。チッソ飢餓になれば生育不良になる。

 対策についてお伝えをしよう。【1】の微量要素不足は「FTE」という微量要素が販売されている。これを投入することで解決ができる。「FTE」の中に重量比1%の玄米アミノ酸粉体を使えば効力はさらにアップできる。アミノ酸をプラスすることで吸収がアップするからである。

 

【3】有機物について

 

 これは「玄米アミノ酸のぼかし」の投入である。有機物の量を減らして「玄米アミノ酸」のぼかしにするのである。今回のニュースレターで新しく紹介している。「乳酸菌もみがらぼかし」でもいい。ぼかしと併用すれば10アール500㎏以上の有機肥料は必要がない。


【4】春先の立ち枯れ病
 

 種をまいて発芽して、子葉が2枚〜3枚が出たところで枯れてしまうことがある。これを立ち枯れ病原菌によるものと勘違いをすることがある。そこで薬剤をまくのであるが薬剤では対処できないのである。病原菌が原因でないことがあるからである。では何が原因になっているのだろうか。

 未熟堆肥を土の上にまく。ロータリー耕で表面だけ浅く耕す。雨が降る。微生物が働き出す。表土の酸素を微生物が取り込む。酸素欠乏になって立ち枯れになる。

 春先に立ち枯れになる方は毎回繰り返すという例が多い。原因を取り違えているのである。このように書くと微生物というのは扱いしにくいように思うかもしれない。微生物は有機物をエサにして分解していく時に大量に発生する。それを土の中でやっていけないということなのである。有機物の分解はほ場の土の中ではなく、あくまでも別の場所で作るのが原則なのである。分解された有機物が2回も分解されることなどあり得ない。ぼかしにすればチッソ飢餓も酸素欠乏にはならないのである。発芽後、間もない立ち枯れ病の対策はもうご理解をいただけたことと思う。


【5】雑草対策

 雑草の対策は早めが肝心である。発芽する前がいい。特にイネ科のものである。トレファノサイドで対処できる。南の土地の生成は4月がリミット、北海道・東北は5月がリミットである。ラウンドアップはトレファノサイドに比較して薬害が大きいことは頭に入れておくべきである。

 以上が春先の生育不良についての対策である。果樹については、花が咲いて、新芽が出る時である。昨年は大変な冷害だった。花芽の時に寒さとぶつかったのである。玄米アミノ酸の液体を使った所は被害は少なくて例年通りの収穫になったとの報告を数多くいただいた。もっとも重要なのはこの時期なのである。つぼみ・開花・開花後の3回は玄米アミノ酸の液体を1000倍希釈で散布してほしいのである。花にかけてほしいのである。花粉の香りがまるで違ってくる。花も大きくなる。受粉もよくなり、実も肥大するということなのである。花が小さければ実も小さいままである。

 もちろん玄米アミノ酸液体を単体でやってほしい。もしも今年の開花後に冷害になったとしても、あきらめずに玄米アミノ酸の液体を散布してほしい。残ったつぼみで充分な収穫ができるからである。なぜ昨年、冷害でも収穫できたと思うか。冷害が適当な摘花になったのである。普通は遅れて出たものは成長が悪い。それを玄米アミノ酸の液体が補ってくれるのである。昨年で実績が出たわけだから今年はさらに活用を進めてほしいと思う。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年4月号より

 

 記事の中に「 有機物の分解はほ場の土の中ではなく、あくまでも別の場所で作るのが原則なのである。 」とありますが、ココはすご〜く重要です。土の中で分解するものとは発酵していないものです。家畜糞などの有機物です。

「 玄米アミノ酸微生物農法 」はココが違います。ああの固いもみがらさえ分解出来る「 イマイ乳酸菌 」を使ってすべての有機物を分解します。別の場所「 乳酸菌もみがらぼかし 」を作って土の中に入れるんです。


未分解の家畜糞なんか入れたら最悪ですよ!トラブルの素です。


もう、いいかげんこんなもの入れるの止めましょうよ。

 桜の咲き卒業式シーズンですが、そろそろ有機栽培からの「 卒業 」考えてみませんか?

 私達は、そこから「 卒業 」しました。卒業しなければ次のステージには行けません。自然の法則に基づいた農法ですからステージアップすればするほどシンプルになっていきます。

 
有機栽培のみなさん次のステージは意外とカンタンですよ!



それでは「 春先の生育不良には人為的なミスがある!を学んじゃえ!  」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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# by sunfarmer | 2016-03-30 05:21 | Comments(0)

チッソ固定菌は「表土」の0.5cmに集中する!春は「表土」が風食、水食されて損失を受ける!を学んじゃえ!

毎度「 チッソ固定菌は「表土」の0.5cmに集中する!春は「表土」が風食、水食されて損失を受ける!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_06075668.jpeg

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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

チッソ固定菌は「表土」の0.5cmに集中する!春は「表土」が風食、水食されて損失を受ける!

 

 春になると土起こしをして定植の準備を始める。自然にある樹木や野草は土起こしをしなくても勝手に芽を吹いて成長する。肥料分はどうなっているのだろうと考えたことはないだろうか。

 「それは秋に落とした葉が腐食して微生物が発生し、栄養を作っているんじゃないの…」でも土の中を起こすわけではない。ただ表面に葉が落ちるだけである。にもかかわらず春になると必ず元気のいい新芽を吹いて鮮やかな新緑になる。

 実はこの現象は「表土」が大きく関係している。表土というのはまさに0cm〜0.5cmの表面の土のことを言う。この表土に注目している人はほとんどいない。

 でも自然の草木を見ると表土によって生命活動をしているのである。表土にチッソ80%、酸素20%が存在しているのである。大気という観点から見ると一番の底になる。重力に押さえられている一番下の空気層である。ここにチッソ固定菌が一番豊富にいる。根粒菌とかアゾトバクターだけでなく発見されない無数のチッソ固定菌が存在する。それが自然を作り出しているのである。

 では作物を栽培する畑はどうなっているだろうか。春は風が吹く。春一番とも言われる。気圧が変化しやすいために起こる現象だが最近はうず巻き状に風が発生する。竜巻、ハリケーンとも呼ばれる。この風の強さは誰でも予想できる。家や車が吹き飛ばされるほどの威力である。その風が畑に吹いたらどうなると思うか。大切な表土は失われる。

 その量も中途半端ではない。10アール10cmの深さで土は100tもある。1cm10t、0.1cmでも1tである。0.2cmを失ったとしても2tもの土になる。失うのは土だけではない。大切なチッソ固定菌も失うのである。風食と言われている。昔はこれを杉林とか生垣、防風林やわらで囲いを作って防いだ。自然科学的には理解ができなくても直感力で対策を立てていたのである。

 春はさらに表土を失いやすい条件が整っている。三寒四温である。寒くなると霜が降りてきて表土が凍る。暖かくなると凍った表土が溶ける。晴れて風が吹く。表土の土は細かくなっていき風で吹き飛ばされる。これを水食というのである。春は風食と水食で表土を失うということを知ってほしいのである。

 表土を一番失いやすいのは畑、2番目が稲田、3番目が果樹園、4番目が紅葉の自然材である。ここからも自然の凄さを感じることができる。文学的に凄いというのではなく、科学的に理解しないと農業には活かせない。

 表土に多く生息するチッソ固定菌の働きは湿原でもっとも活発になる。その中でも優秀な菌が陸に上がる。そして植物が群生する。それを動物が食べてエネルギーにする。これは古代も現代も何も変わらない。植物の進化の歴史でもあり、動物の進化の歴史でもある。それにもっとも深く関係しているのがチッソ固定菌ということになる。

 このメカニズムはブナ・コナラ・クヌギ・ケヤキなどの広葉樹でも同じである。秋になると紅葉して葉が落ちる。落葉は水分で腐食する。春になると湿度が上昇して微生物が働き出して分解が始まる。そしてチッソ固定菌が誕生するというメカニズムである。

 春になるとチッソ固定菌が活躍する条件が整ってくるのである。特に果樹園などはそうである。そこに肥料をたくさん入れたらどうなるだろうか。これは肥料過多になる。肥料当たりがしやすくなる。春の肥料は控えめという自然科学的な根拠である。

 ところが人間は効率を求めて自然科学を無視する。化学肥料が開発されて以来、この傾向は強くなった。トラブルが発生しやすくなった大きな原因でもある。自然の法則に従った方がトラブルも少なく効率も良いのである。

 表土の大切さは理解できたと思う。「表土の流失とか損失と言っても自然のやることだから、どうしようもないよな…」

 表土は損失を受けやすいほ場と受けにくいほ場にはっきりと分れる。表土が損失しやすい土は乾いていて保湿力がなく軽い土である。化学肥料や薬剤、土壌消毒を使うほどに土は乾いて軽くなる。損失しにくい土は、この逆である。保湿力が高く、しっとりしている。玄米アミノ酸のぼかしや完熟肥料、緑肥などを使った表土は損失を受けにくい。

 これは畑よりも果樹園にはっきりと出てくる。果樹園には下草もある。落葉もある。玄米アミノ酸を使ったほ場は弾力に富んでいる。保湿力も高く、表土の損失を受けにくくなる。その結果、花芽も多くつき、受粉もよく、着果もよくなる。葉の数も多くなる。そして大きくなる。樹冠が実に旺盛に元気がよくなるのである。光合成もよくなる。すべて表土から0.5cmのチッソ固定菌が上手に働いてくれているのである。

 こういう状態になると肥料が少なくでき病害も少なく、品質は秀品、収量は増大する。表土の損失を受けるところに比較すると倍くらいは違うと思う。寒暖の差に強いのも表土の微生物が働き大きな恩恵を受けている。

 水田も水を張るわけだから、一度表土を豊かにして置くことで品質と収量はまったく違ったものになる。目には見えないけれども表土をいかに豊かにするかは農業の基本中の基本である。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年3月号より


 ずっと、農業界のトラブルの原因のひとつとして、チッソ過多を学んできましたが、納得しました。自然の法則に従えば「 肥料 」を入れすぎることの無意味さがよく分かります。無意味というよりトラブルの種を自分で蒔いている愚行です。

自然はちゃ〜んとバランスをとっているんです!

私達は自然の法則に従います。「 玄米アミノ酸微生物農法 」で軽くお手伝いするだけです。

それにしても、チッソ固定菌が一番豊富にいる「 表土 」ってすごいですよね。たった0.5cmですよ。目に見える0.5cmの世界には、目に見0.5cmの世界が存在しているんですね。微生物の世界は小さいけれど大きいですね!


大事なのは、0.5cmですよ!



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# by sunfarmer | 2016-03-29 04:29 | Comments(0)

春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!学んじゃえ!

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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!


 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。最初に何をやったかで結果は決まる。多くの生産者はこの逆である。結果ばかりを気にする。出発点には重点を置かない。これは自分の力で農業生産していると勘違いしているのである。生産の90%は自然の力

である。生産者は若干、お手伝いをするだけなのである。自然の力を生かすには生かし方がある。それを技術というのである。

 虫に食い荒らされたものを改善したり、悪い土を改善したりするのが技術と考えるかもしれないけれど、それができる人は限られている。高いレベルの学識と現場経験がなくてはできない。最初から無理がある。それとは反対に自然を生かす技術には無理がないし誰にでもできる。どちらを学習した方がいいのだろうか。

 自然を生かす方法ですよね。2月というのはどういう月になるのか、春に向かう月である。前半は寒く、後半になると暖かくなる。前半は雨が少なく、後半になると雨が多くなる。北海道、東北は1ヶ月〜1ヶ月半ぐらい遅れるけれども状況は同じである。冬から春へ向かうのだから暖かくなるのである。

 外気温が上がってくるということは地温も上がる。微生物が活動を始める。微生物に必要なのは酸素である。土おこしは早い方がいい。土が乾いている時にやる。雨が降り続く3月になると土を練って酸素を失ってしまう。雨が多くなる前に土はおこしてやる。玄米アミノ酸のぼかしも早めでいい。その方が問題は起きないのである。

 これを逆にすると大変なことになる。肥料も早めである。2月の20日前には入れる。北国は1ヶ月〜1ヶ月半ずらして考えればいい。光が強くなり地温が上がり微生物が動き出すからである。これが遅くなると肥料当たりをしてしまう。暖かくなれば肥料の分解は急速されるのが当然のことなのである。

 春は野山の植物が一斉に芽を吹き始める。特に日当たりのいい急傾面には春の山野草が見えるようになる。これはどういうことだと思いますか。排水が良い、日当たりが良い、土の温度がある、微生物が動き出して活動をする、根が動き始める、芽を出す。「それは自然のことだ。俺の畑には何も問題がない…」だから自然の力を引き出すことができないのである。自然の中にある急傾面と人間の手を加えた畑とではどちらが条件が整っていると思うか。圧倒的に人間の手を加えた畑である。それを頭の中に入れて作業する人は少ない。

 何の肥料もない自然の山野草が芽を吹くのだから畑だってそれ以上の条件を整えているのである。施設で失敗するのはまずこのパターンである。肥料の入れすぎ。早めに始動さえすれば自然の力を充分に活用できる。そうするとコストダウンになるのである。チッソ分といっても自然に発生する春のチッソ分も考えると多くは必要ないのである。温度が上がれば上がるほど、この傾向は強まる。自然の力を引き出す導火線になればいいだけなのである。

 「玄米アミノ酸のぼかしを100kgや200kgのそんなちょっとのぼかしを入れてもダメだっぺよ」と言う方は自然の力が分かっていないのである。

 水のやり方も同じである。三寒四温である。夕方になると冷える。この時期は日中の暖かい時間に水を与えるのがコツなのである。寒い時間にやったらダメ。しかも少なめである。なぜなら自然は芽を吹き出させようとして湿気を作るからである。露とか霧の時期はいつでしょうか。植物の自然状況を常に把握すると効率的な仕事ができるようになります。

 この時期の病虫害のほとんどはカビが原因である。冬は乾いた北風が吹いて乾燥する。2月になると太平洋に低気圧が出てきて、ぶつかり合い、湿気を含むようになるのである。それにもかかわらず、冬と同じように水を与えられていたら多くなるに決まっている。苺のうどん粉やキュウリの菌核病、レタスのスソ枯病などは、このことへの配慮不足が原因なのである。

 自然の変化を敏感に感じとって味方につける技術を身につければどれだけ仕事が楽になり、病気も減ることだろうか。

 苺は収量が最盛期になる。2番果、3番果が収穫されるためである。大粒で甘い苺は高値になるので多くの人はそこを目標にしていると思う。苺は親株からのランナーで決まることを忘れないでほしい。ランナーの良し悪しでクラウンの大きさも決まる。粒の大きさと揃い方も決まるということである。これを代々繰り返すわけだから元気な親株を作らないことにはどうにもできないということである。苺を元気にするには玄米アミノ酸のぼかし追肥と玄米アミノ酸の葉面散布は不可欠である。その年に採れれば翌年は最初からやれるものではないからである。もし、その年に採れなかったとしても元気な親株を作らないと翌年が困ってしまうのである。

 苺はバラ科の植物で湿気を好む。水分を吸って毎朝、葉から水分を出す。これを繰り返す。常に湿度がある状況なのである。だから、うどん粉にかかりやすいとも言える。うどん粉は早めの対策しかない。出る前にダコニール、出たら農薬を繰り返す。それに玄米アミノ酸液を希釈して使ったら、効力は増加する。予防剤や治療剤のマイナス面を消すだけでなく葉を元気にしてくれる。これは元気な親株を作ることに直結しているのである。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年2月号より

 

 自然の力を生かした技術こそが「 玄米アミノ酸微生物農法 」です。私達は自然の力を生かし結果を出しています。しかし、高いレベルの学識や現場経験なんてある訳がありません。

素人です!

 
 そんなど素人が結果を出せるのは自然の力を生かした「 玄米アミノ酸微生物農法 」という技術があるからです。でも、技術と言っても難しいものではありません。

カンタンです!

 
自然を生かしているからこそカンタンなんです。

 記事の冒頭に「 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。 」とありますが、この場合の出発点とは「 農法の選択 」だと思います。

私達はこの出発点に成功しました。あとは真っすぐ進むだけです。ただひたすらに!


その進む先には「 大成功 」というゴールが待っています!



それでは「 春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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# by sunfarmer | 2016-03-28 05:07 | Comments(0)

余裕のある時期にこそ農作業をスピードアップさせるアイデアを作る!を学んじゃえ!

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  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

余裕のある時期にこそ農作業をスピードアップさせるアイデアを作る!

 

 休耕地が増えて借地は大流行である。何も考えずにいきなり借地で栽培を始める方が大多数である。その結果は悲惨なものである。病虫害のオンパレードでほとんど収穫にもならずということが珍しくない。収穫できたとしても高品質のものはできるわけがない。当然、肥料代から種子代、労力、時間など失うものが大きすぎる。

 借地をして事前に地質の調査をし対策を立てて栽培をする方は1000人に1人の割合しかいないというのである。これは関先生が実際に相談を受けての実感ということである。借地に出すというのはもともと問題があって利益が見込めないから出すのである。衣類や家具であれば必要かどうかすぐわかる。

 まさか虫食いの衣料や家具を喜んでもらう人はいないだろう。ところが借地は外から見たら虫食いは見えない。この借地で儲かるとなればいい借地に見えてしまうのである。むずかしい分析なんかはできないとしても地権者に今までにどんなものを植えていたのか、連作障害はあったのか、病虫害はあったのか、肥料は何をどれくらいやっていたのか、除草剤はどれくらい使ったのか、農薬は…石灰は…ということぐらいは聞くことができるはずである。そしてなぜ借地に出したのか聞いてみるといい。収量や品質も収支まで、突っ込んで聞いてみるのである。聞くは瞬間である。そうすると問題点ぐらいはつかめる。最初に何をしたらよいかもイメージできる。いきなり栽培ではなく、土作りに一年をかけたとしても借地料だけなら大ケガをしないですむ。一年の間に緑肥とぼかし、ゼオライト、腐葉土などで土壌改良すれば少しはましになる。

 「そんな余裕があるはずがない…」それなら借地しない方がいいのである。同じようなことが1月にも言える。1月はまだ、それほど忙しくない。忙しくない1月に何をするかで夏の仕事量が決まる。夏にできないことを1月にやるのである。


(1)ほ場内にある私有地の農道を修理する。

 私有地の農道は凸凹にどうしてもなる。そこに砂利を入れたり、土を入れたり平たくする。そうするとスピードアップができる。

(2)倉庫の片づけをする。

 片づけというのは実に不思議である。自分では意識しなくてもきれいになる。気持ちがいい。道具の出し入れも楽になる。これもスピードアップできる。

(3)機械の修理をする。

 忙しい時に故障したら焦ってしまう。

(4)ペンキを塗る。

 ペンキを塗ると新鮮さが出てくる。気持ちの切替えがきくようになる。

(5)情報を集める。

 これは借地の情報、病虫害、種など広範囲にある。もちろん自分が一番知りたいと思っている情報である。

(6)排水のチェックをする。

 暗渠、明渠ともにチェックする。暗渠のめづまりは特に重要である。掘って確認をする。

(7)深土を改善する。

 弾丸暗渠、トラクターにアタッチメントをつけて6cm〜50cmの深土に排水の溝をつくる。排水はこの時期でないと対策を立てるのがむずかしい。1月こそ適期である。

 土壌改良といえば有機肥料である。有機肥料の作り方は知らない人がほとんどである。市販されている肥料に頼りきっているのである。それは大間違いである。作物の成果に一番大きな影響のある肥料は自分で作る。最初はうまくいかなくても練習しているうちに上達する。人間の脳は習慣的にやらないとすぐに必要のないものと判断してできなくなってしまうのである。

 肥料のおすすめは「ドブロク」である。「え!それって密造酒じゃないの…」それは売ったらの話である。自分で作るには梅酒でも何でも罪にはならない。米がこんなにも安いのである。お米を炊いて麹菌をふりかけて麹を作り「ドブロク」の仕込みをするのである。これは凄い肥料になる。畑にまいてもいいし葉面散布してもいい。もちろん自分で飲む分には何の問題もない。失敗をしても使えないことはない。飲用ではなく、畑用だから醗酵すればいいのである。

 玄米アミノ酸の液体を使えば醗酵は早まる。土壌を改良したければ「土麹」である。「何よ、土麹って。はじめて聞くよ…」たぶん作ったことがある方はほとんどいないと思う。生の堆肥と乾いた土をまぜる。始めに乾いた土を30cmぐらいの厚さに敷く。次に生の堆肥を30cmぐらい置く。その上に乾いた土を30cmぐらい置く。その上に堆肥を30cmぐらい置く。3段ぐらいでやめる。トラクターにバケットをつけて10日に1回、土と堆肥をまぜる。1ヶ月で土麹ができる。生堆肥のぼかしである。これを10アールに1tぐらい入れる。ポイントは土である。乾いていないとダメである。手で土をにぎり塊になるかならないかが上限の水分量、それ以上乾いている土ほどいい。土とまぜることで堆肥が醗酵して水分が抜ける。30%〜40%は軽くなる。それを見通して仕込みをする必要がある。

 できあがったものに、玄米アミノ酸液体を1%まぜて再醗酵すればすばらしいぼかしになる。大切なのはアイデアなのである。現実にやるかどうかは別にして、いろいろなアイデアを参考にする。アイデアを自分の脳の中であたためることでひらめきが生まれる。それが財産なのである。その財産は生涯にわたって使える。しかも自分だけのものである。それには練習が必要なのである。


 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年1月号より



 「 肥料は自分で作る。 」今日はこれで終わり!


って冗談ですけど、ホントそれでもいいぐらいのポイントです!

 私達は「 乳酸菌もみがらぼかし 」を手作りしていますから、なんのトラブルもありません。市販の肥料なんてこわくて使えません。だって、わざわざトラブルの原因を使うようなものですもん。

 どうぞトライしてみて下さい。

「 超カンタンですから! 」

もし分からなかったら何でも聞いてください。親切丁寧にお答えします。

なぜなら私は自称「 乳酸菌もみがらぼかし手作り日本一! 」です。

だって手作りで40トンは作ってますからね。あくまでも自称です。そして最後にやっぱりこれで締めます!



「 肥料は自分で作る。 」



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# by sunfarmer | 2016-03-27 06:32 | Comments(0)

12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!を学んじゃえ!

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12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!

 今年(2010年)の夏は記録的な猛暑だった。6月後半から7月、8月、9月に入っても真夏日の連続だった。これほどの猛暑になった理由は海水温の上昇と偏西風の蛇行である。蛇行だから山と谷をくり返す。山の先になった所は高気圧が張り出して温度が高くなる。これは地球温暖化に違いはないのだけれども、CO2が原因なのかわからない。偏西風だから北極の氷河やアイスランドの火山爆発は大きく影響していると思う。

 問題は谷の底である。谷の底は極端な寒冷化なのである。これはあまり話題になっていないが雪の降らない所で大雪になったりしている。日本も夏が記録的な猛暑だったとしたら、冬は記録的な寒さになると予想される。

 偏西風の流れで山になるのか谷になるのかで天地の違いが出てくる。温暖化だから温度が上昇するだけではないのである。直接の原因は偏西風の動きである。インターネットで情報は取れる。そうすると気候は予測できるということになる。12月〜6月は温度が高いのか、寒さがどうなるのか、神経を集中する必要がある。今年の3月〜5月のように4月になっても雪ということもあり得るのである。その逆もあり得る。すべては偏西風の動き次第である。

 12月の栽培に入ろう。12月は一年のうちで一番収入になる時期である。クリスマス、年末、年越し、新年とおめでたいことが続いていく。この時期に合わせて大量の出荷が出来れば、値もよく収入になるというわけである。

 この時期は北と南ではまるで状況が違ってくる。北の方は暖房を焚かないと収穫ができない。燃料代、生産性が低い、都会から離れているために販売が不利、さらに市場が疲弊しているため、いくつも障害物を乗り越えなくてはいけなくなる。

 逆に南の方は気温が高く、簡単なパイプハウスでも収穫できる。悩みがないわけでもない。センチュウなどの土壌病害が出やすいのである。結露しやすくカビが発生しやすい。

 12月は虫害の心配は少なくなるが、湿害のカビの方は多くなる。灰色カビ、軟腐、ベト病、うどん粉などである。カビに悩まされる理由は光が弱くなるからである。外気温と施設に温度差があれば湿気はこもる。それがカビの温床になる。ビニールの光の透過度にはくれぐれも注意である。

 植物の力を利用する方法もある。玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせる。植物が活発に呼吸をするようになれば施設内の空気は自然に浄化される。空気が浄化される分だけカビの発生は少なくなるということである。もう一つ重要なのが保温力である。土の中に微生物が多ければ保温力が高まる。酸素とのバランスもよくなる。それだけセンチュウの危険が減るのである。微量要素が欠乏することでセンチュウがあばれてネコブになる危険が高くなる。ぼかし作りが面倒くさいのであれば、天然ミネラル鉱石でもいい。転炉塞でもいい。

 冬の換気は自然現象を利用する。放射冷却という現象が発生するからである。暖気が上昇して、それと共に水分も上昇する。地表面は乾燥する。乾燥は自分の肌で感じることができる。熱エネルギーも損失が一番少ない時間帯で換気をすると効率よく換気ができることになる。

 もの凄く晴れている日などは必ず放射冷却になる。一日中乾燥している。換気する時間も短時間で済む。農業は常に自然現象を味方につけるような工夫が必要なのである。

 カビの問題について、さらに言えば株間が狭いとカビは出やすい。風通しが悪くなるからである。下葉が茂っていても出やすい。風通しが悪くなるからである。収量を上げようと思って株間を狭くすると逆に収量は減る。皮肉なものである。

 盲点はビニールハウスの内側の結露である。ここからカビが出やすい。消毒をする時はビニールの内側もサッとやっておくと予防になる。意外に気がつかない盲点である。

 12月の最大のテーマは何と言っても光合成に尽きる。日照が短く、光が弱いわけだから、どうしても葉に力がなくなる。これが収量にも品質にも大きく影響してくる。

 今年の3月〜5月は毎日が雨や曇、そして異常低温に悩まされた。花芽、新芽の時期だったので多くの生産者は大打撃だった。しかし玄米アミノ酸の液体で葉面散布をした方だけは、例年通りの収量と品質を維持できたのである。例年以上に取れたという、うれしい報告もたくさんいただいた。寒さと曇天にいかに強いかということである。悪条件の中でも光合成が期待できるということなのである。

 抑制栽培は今年の春のような天候が続く。これは冬だから当然の気候である。その中でも玄米アミノ酸液体の葉面散布はとても大きな効果を出すことができるのである。

 光合成がしっかりしてくると、カビは少なくなる。うどん粉病、灰色カビ病、軟腐病など冬場に多いカビ病は光合成の不足が原因なのである。植物が充分な呼吸ができなくなり、免疫力が低下して病気になる。免疫力が高く元気であれば心配はいらないのである。

 薬剤と比較しても玄米アミノ酸の液体はかなり格安である。格安の資材を使って12月の出荷に間に合わせることができるのなら使わない方が損というものではないだろうか。

 静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年12月号より



 気候の予測って難しそうですよね。でも、これも「 情報 」なんです。長年の勘とか言い伝えとしての「 情報 」もあるかもしれませんが、今の時代は科学的なデータとしての「 情報 」で溢れています。より確実なものを「 情報 」として取り入れることが大切です。

 最近、ここら辺のところが少し分かってきたんですよ。それは、常々、神保塾長より気候のお話を聞いているからです。「今年の夏はどうなる」とか「それはなぜそうなるか」とかそんなお話です。つまりそこのにフォーカスすれば自然と見えてくるんです。


 だからこそ、農業界にありがちなフレーズである 今年は気候が悪かったからしょうがない! 」をなんとか無くしたいんです!


 今年の夏は間違いなく暑くなります! 今年はかったからしょうがない! 」って言ってごまかさないよう準備をして望みます!


「 玄米アミノ酸微生物農法 」見せ場です!


それでは「 12月は収入がもっとも期待できる季節!玄米アミノ酸の液体で光合成を活発にさせよう!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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# by sunfarmer | 2016-03-26 06:05 | Comments(0)