なぜマルチをするのか。なぜ石灰を入れるのかはっきりさせよう!を学んじゃえ!

 毎度「 なぜマルチをするのか。なぜ石炭を入れるのかはっきりさせよう!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_08551664.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。

 

 「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

なぜマルチをするのか。なぜ石灰を入れるのか目的をはっきりさせよう!


 玄米アミノ酸ぼかしを入れ続けたら土壌がフワフワして弾力が出てきたというお便りをよくいただく。これはとても重要な事である。何のために、その仕事をするのか。普通は目的というのが明確にある。にもかかわらず目的がはっきりせずに仕事をする人が特に農業には多く見かける。

 例えば石灰。これは土壌ペーハーを上げるためである。石灰を入れる前にペーハーを測り、入れた後にも測り、育成途中でも測る。これを正確にやっている人は極めてまれである。つい盲目的に作毎に入れてしまう。そうするとペーハーは上りすぎる。

 肥料も同じである。化成肥料は農協さんが用意してくれたから、そのまま入れる。オヤ!オヤ!である。化成肥料は初期育苗をよくするために少量使うのがコツである。たくさんは必要ないはずなのに用意してくれた分だけを入れる。人がいいというよりも目的がはっきりしていない。有機肥料にしても入れると土に差が出る。それは入れたわけだから出る。しかし肝心の肥料成分は有効に働いているの・・・?

 マルチは寒さの時に温度をあげて雑草を出なくしてくれる。害虫まで予防してくれる。それなら温度が高い夏はどうなるのか。害虫はいなくなったのでしょうか。
 何も検証をしていない。最初の話を信じてしまったそのままになってしまう。これでは満足のいく結果は決して得られない。

 やった事は必ず検証する。検証をして仕事のやり方を見直す。これは最低限必要な事である。例えば7月8月のマルチ。夏だから草が出て大変と思うかもしれない。しかしこの時期の雑草は一度取ってしまうと後はそんなに出てこない。むしろマルチで通気を悪くしてしまう害の方が大きい。最近の夏野菜が暑さに極端に弱くなっている原因でもある。

 最初に玄米アミノ酸のぼかしについて書いたが、ぼかしを入れたら微生物がドンドン増殖するので土壌がフワフワになってきて当然なのである。つまり検証をしていることになる。
 最初に仕事を始める時に必ず目的があるはずである。その目的は必ず書き留めておいて収穫が終った時にどれくらい達成されたのかをチェックしてみる。

 基本はしっかり伝えてあるのでニュースレターを読み返してみるとチェックする方法がわかる。そして修正をする。これを数回、くり返しをすると満足のいく栽培方法が確立するはずである。成功する方法はいくつもない。成功する方法は誰でも共通である。しかし失敗する方法は星の数ほどある。目的を明確に短時間に成功しないと楽しくもおもしろくも楽もない。苦があるだけである。

静岡農業技術支援協同組合 発行 「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2007年8月号より

 


 私は「 農業経営者育成塾 」の書き込みでマルチについてこう書きました。

 

「 ニュースレターの内容で特に納得できたのが地温についてである。土の中の地温は冬でも夏でも15㎝以下は同じだという事だ。


 作物の根は冬ならあたたかい方へ夏ならすずしい方へと快適な場所を求めて伸びていくのである。そして土の中に投入したもみがらぼかしの微生物が酸素を求めて根の周りに集まる。すると微生物のはたらきにより根の周りの地温は上がる。


 活力のある根が活力のある作物を形成していく。つまり地温を上げるという場合にどこの地温を上げるのかが大切なのである。地表面の地温を上げても意味がないのである。マルチの活用というのは化成肥料を使用した根はりの浅い場合のごまかしである。


私は玄米アミノ酸微生物農法を始めてからマルチの使用をやめた。だからといって何の問題もない。土壌バランスの安定により作物の生育に問題になるような草は生えなくなった。


私が思うにマルチなどというのは人間に例えるならレインスーツを着て3ヶ月過ごすようなものだと思う。考えただけでも気持ち悪い。


 人間も作物も気持ちのいい状態を考えてあげるのが大事だ。そんな事を人間の都合でやるのは作物に対して失礼である。根は呼吸する。多湿になれば病気の元になるカビが発生する。せっかく酸素を好む好気性の菌を投入しているのにマルチを張るなんて無知以外の何者でもない。  」


 何のために、その仕事をするのか。を考えると常識とされているその仕事の非常識さが見えてきます。マルチなんかも張るのが常識!以上終わり!です。でもちゃ〜んと考えればそうではない矛盾点が見えてくるのです。

 ぶっちゃけ今の農業界の「 常識 」自体を疑って見るべきかもしれません。その点、私には農業界の常識は染み付いていませんので疑う必要もないのですが、もっと大きな視点からすれば社会の常識自体も疑ってもいいのかもしれません。
 

どうしても!ひとは常識に流されやすいですから〜!

その常識がひとをあやつる道具だとしたら…  おぉ〜!こわっ!

やっぱり疑ってかかろっと!

それでは「 なんでも石油にたよっている農業資材から脱出する方法を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。 

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!


[PR]
by sunfarmer | 2015-12-23 05:48 | Comments(0)


<< 応用ができれば農業は楽しく変化... 化学肥料は使い方が「むずかしい... >>