栽培施設を失敗なく購入するために!を学んじゃえ!

毎度「 栽培施設を失敗なく購入するために!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_21585182.jpeg
 
 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」


  栽培施設を失敗なく購入するために

 新技術の一回目は施設のハウスについてである。え!ハウスって新しくも何ともないじゃないか。その通りである。露地でしか栽培できなかった農業の歴史から見ると新しいとは言えるけれど新技術とは言えない。それではなぜ取り上げるのか。そこである。「ハウスなんて誰でも知っている」のはずが実は何も知らないのである。ハウスには補助金が出る。建売業者がいる。業者は補助金が出る為に安売りはしない。定価で売る。生産者は補助金をもらって安く買ったつもりでいる。ハウスを購入して栽培を始めると思った通りに作物が出来ない。こんな事例は山ほどある。どこに問題があると思うか。業者は農業をまったく知らない。生産者が何を作るのかも知らない。業者は土づくりなどやったこともない。その人からハウスを購入する。思い通りの作物ができるはずがないのである。

 ハウスに使うビニールも同じことである。ハウスはビニールを通して光を吸収する。太陽光線の照射される角度が重要になる。だからまず立地である。太陽光線が充分に受けられたとしましょう。その光線が乱反射しないようなビニールが必要である。ところがである。農業用に使用されるフィルムはもっとも最も質の低いものである。ボリュームで勝負しているメーカーがほとんどである。食品のフィルムを扱うメーカーは農業資材には手を出さない。

 ハウスの栽培技術は露地とはまったく違うものである。にもかかわらず露地栽培の延長線上で栽培をする。例えば肥料である。ハウスの中で液肥をよく使う。追肥をやる。定植して初めの方はいい。最後の方になってくると水分がジャブジャブで酸欠状態になる。これが露地なら自然に蒸散してくれる。ハウスにはそれがない。

 ハウスの土壌をロータリ耕で耕起しているとしたらどうなるだろうか。面積が狭い上に作土層が浅い。作物が育つわけがない。痛い所ばかりついて申し訳ない。知っているつもりがもっとも恐ろしい事だと言いたかったのである。ではどうすれば思い通りのハウス栽培ができるのだろうか。それは誰が教えてくれるものなのだろうか。「そんな事は考えた事もない」でしょうか。

 どんな新技術に取り組む場合でも、ここが一番大きなポイントなのである。ハウスを作って売る人は農業についてどこまでプロなのか。徹底して質問してみるのである。納得がいくまでやって見る。納得がいってから購入する。質問をして話しを聞くのは無料だけれど買ってしまってからでは大金を払うことになる。少し注意をするだけでダマされる事なく欲しいハウスが手に入る。その為には成功している人に頭を下げて情報を得るのが一番早くてお金もかからないのである

 静岡農業技術支援協同組合 発行 「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2006年7月号より



 ハウス栽培は今のところ考えていません。施設栽培に興味がありません。寒い時期に暖房入れて栽培するのってピンとこないんです。

 「 玄米アミノ酸微生物農法 」のコンセプトは「 楽して儲かる農業 」です。しかもジャンルは「 自然農法 」です。そこ考えるとハウスで暖房入れてってなんかちょっとね〜!

 でも、必要に迫られればやりますよ。それでもやるとしたら断然借りますね。補助金が出ようがなんだろうが大金を設備投資に使ったりはしません。投資する先はそこじゃないことが分かってきてますからね。

 要するに「 考える! 」ってことです。ハウスを建てるにしろ農機具買うにしろしっかり検討して投資するってことです。農協に言われるがままとか誰々に言われるがままっていうのをやめましょ!そうするだけでもビジネス感覚は強化されます。

 ひとに言われるがままに動くひとは「 考えないひと 」ですからね。


「 考えないひと 」カンタンに動かされますからね!  

 
   ご注意!!


 
 それでは「 栽培施設を失敗なく購入するために!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。 

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-01-05 05:42 | Comments(0)


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