キャベツは酸素を求め、湿害が出やすく、乾燥に弱い!を学んじゃえ!

毎度「 キャベツは酸素を求め、湿害が出やすく、乾燥に弱い!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_22325406.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」


 キャベツは酸素を求め、 湿害が出やすく、乾燥に弱い。

 

 キャベツは大規模生産の代表作である。価格は安いが量で勝負できる。量で勝負するわけだから、作り方を間違うと致命傷になる。と言っても、大量生産するわけだから、作り方が難しいわけではない。どこにポイントがあるかさえしっかり把握をしておけばいい。

 キャベツは外葉が10枚になるまでに勝負が決まる。定植して本葉が2枚〜3枚の時に根がもっとも発達する。この時に求めるのが酸素である。充分な酸素がないと葉の生育がよくない。葉が10枚になって葉の直径が30cm〜40 cmになった時に中耕する。うね間を耕して土寄せするが、その目的は根に酸素を与えることである。葉の数が10枚になった時に中耕するが、「葉の数」を数える人が少ないのである。勘ピューターでやってしまうと、根に酸素を入れる時期を間違ってしまうのである。これが最後に結球する時に大きな差になる。外葉がどれだけ光を受けているかで結球の美しさが違ってくるからである。

 キャベツは酸素を多く求め湿害が出やすく、乾燥に弱い。え!正反対の事じゃないの?水分は必要だが、余分になると湿害になる。この問題を解決するのは土作りである。土壌がフカフカして排水が良く、保水力がある。キャベツは土作りがすべてと考えてほしいのである。土作りから本葉が10枚になるまでの育成期がもっとも大切なのである。この逆をやる人がいる。葉が出て結球するまでが勝負と思っている人がいる。そうするといいものは出来ない。

 それは病気とも関係している。一番の悩みは根コブ病。ペーハーが5.5を切ると要注意である。ペーハーが6あれば根コブは出にくい。土作りが出来ているかどうかである。ペーハーは必ず計測してみるのが基本である。キャベツに必要な養分はカルシウムとホウ素である。乾燥して肥料濃度が高くなると、この養分が吸収できない。また、あり過ぎても吸収できない。体内移動ができないからである。不足すると生理が止まり、成長が止まる。この状態はパサパサした乾燥の土壌で発生する。土がフカフカしていないと、いいキャベツが出来ないのである。フカフカの土作りには玄米アミノ酸のぼかしである。

 前面マルチのカルシウム投入は育成目的に入れるのではなく、土のぺーハーをしっかり計測してから量を決めて投入する。少なくとも表面、10cm、20cm、の3ヶ所ぐらいは計測してほしい。

 虫の害で言えば「コナガ」の話は避けて通れない。これ以上に強い農薬はないという駆除剤を使わないと防除できないからである。高くて強い農薬は誰でもノーサンキューである。その対策は廃棄した残渣にある。放っておくと、コナガ発生の温床になる。お金にならなくとも土に埋めるとか消却とか、しっかり処分すべきである。



静岡農業技術支援協同組合 発行 「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2006年6月号より



 この記事を読んで思うのは、やっぱりポイントは「 好気性の菌 」です。酸素を求めるキャベツには酸素を求める好気性の菌です。嫌気性の菌を使う「 EM菌 」には問題がありそうです。

 一番肝心なのは結球するか否かです。外葉がどれだけ光を受けているかで結球の美しさが違ってくるなら、そのポイントは「 光合成 」です。そうなると、「 玄米アミノ酸酵素液 」です。

 「 玄米アミノ酸酵素液 」「 光合成 」を促進する資材です。「 玄米アミノ酸酵素液 」の葉面散布は、立派なキャベツを栽培するには重要なポイントといえるでしょう。

 土作り、光合成、微生物性を重視した「 玄米アミノ酸微生物農法 」には無限の可能性があります。


 美味しいキャベツ作ってみようかな〜!


 それでは「 キャベツは酸素を求め、湿害が出やすく、乾燥に弱い!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。 

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by sunfarmer | 2016-02-02 05:32 | Comments(0)


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