作物が求める理想的な水分量を簡単にわかる道具がある!を学んじゃえ!

毎度「 作物が求める理想的な水分量を簡単にわかる道具がある!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_22355523.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

 作物が求める理想的な水分量を簡単にわかる道具がある

 

 植物を育てるのに水を与えないと育たない事はよく知っている。「それでは適量はどれくらいでしょうか。」この単純な質問に答えられる人はほとんどいない。長い経験と勘だけを頼りに水かけをしている人がほとんどである。「それのどこが悪いのか。」お気持ちはわかるけれど21世紀ですよ。ロケットがドンドン宇宙に打ち上げられる時代ですよ。その時代に経験と勘だけでは後継者がいなくなるのは当然である。

 経験と勘に頼らずに土の中の水分管理をする方法がある。そんな事ができるの?もちろん道具を使って計測する方法である。道具も安く手に入り誰でも簡単に使える。この道具の話をする前にどうしても理解をしていただかなくては困る事がある。

 日本は他国に侵略されたことのない島国である。食糧に困ったこともない。しかも雨が多く極端な凶作は経験していない。大変に恵まれた環境で農業をしている。その上に補助金が少し前まではジャブジャブ出た。その結果、農業の生産技術は後進国並みのレベルまで下ってしまったのである。驚くほど遅れているのが実態である。これだけ恵まれた環境と技術を持ちながら食糧自給率40%は先進国中最低である。

 その原因はあまりにも恵まれすぎた雨量をまったくコントロールできないことである。例えばイスラエルという国がある。農業人口8万人である。それが農産物の輸出国で輸出量は日本と同じである。水もない土もない所で、その結果を出しているのである。イスラエルの地は灼熱の砂漠である。もちろん水は極端に少ない。みなさんだったらこの地でどうやって農業をしますか。しかも紛争地帯である。食糧は命に直結している。水は命そのものなのである。

 点滴チューブはイスラエルで開発されたものである。生活水も厳しく制限され、そこから出てくる雑排水はすべて農業に再利用されている。しかもその利用方法が点滴で根巻に少量の水を与えれば作物は育つという事を発見したのである。ジャブジャブの水はいらないということなのである。とにかく水をいっぱいやらないとやった気がしないという日本の生産農家とは大違いである。

 イスラエルでは土の中の水分管理ができない生産者は一人も存在しない。もともと水がないわけだから水の有効利用を知らなければ農業ができるはずがないのである。それが経験と勘をたよりにやるはずがないのである。

 余談であるが日本にもこの技術が昔からある。盆栽である。狭い根圏に少量の水で見事に栽培をする。この技術をイスラエルのように発展させることができなかっただけである。前置きが長くなったが本題に入りましょう。

 「作物が求める理想の水の状態というのがある。それは根が楽に呼吸ができて適量の使える水に常に満たされている状態である。水が多すぎては酸欠、少なすぎては乾燥にならないということである。作物が変わっても、土壌が変わっても、作物が求める水の状態は変わらないということである。」

 これを詳しく説明すると大変にむずかしいことになる。頭が痛くなる。学問的にも大きな研究テーマだからである。簡単に「作物の根が求める理想の水の状態がある」ということだけわかってもらえばいいと思う。

 これをどのようにして知るのかということである。PFメーターという道具がある。これを畑に立てて置くだけで根の周辺の水分が多いか少ないかが自動的にわかる道具である。とっても便利な道具である。こんな便利な道具なのに使っている人は極端に少ない。水の大切さを知っていないからである。

 PFメーターを畑に入れると土の中の水分量がメーターに出てくる。PF値というのである。このPF値が1.8〜2.3の間が理想的な水分量なのである。

 もちろんPFメーターを販売している器材メーカーを紹介する。土の中の水分管理が上手にできるようになると収量2倍は軽いものである。それに玄米アミノ酸のぼかしや液体を併用すれば収量3倍増も夢ではない。ほんとうに嘘みたいなおいしい話なのである。

 しかし日本は水が豊富で土の中の水分管理をする習慣がない。そこでまず、その習慣を作ってほしいのである。ノートをつくり毎日土の中の水分量を記録する。記録して土に触れてみる。収量の変化を見る。植物の状態の変化を見る。そうすると土の中の水分量がいかに植物の成長に大きく影響しているのかがわかるようになる。重要性がわかってくれば自然に習慣化される。だからまずPFメーターを1本だけ購入して学習することをお勧めしたいのである。

 欧州や豪州では露地でも点滴潅水が主流になりつつある。土の中の水分管理という技術が大切な事がわかったからである。収量が大幅にアップするだけでなく病害も大幅に減ることがわかったのである。

 PFメーターという道具を使えばむずかしい土の中の水分管理が簡単にできるようになることだけを知ってもらえば生産技術の革新につながるのではないだろうか。

         静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2006年7月号より



 「作物が求める理想の水の状態というのがある。それは根が楽に呼吸ができて適量の使える水に常に満たされている状態である。水が多すぎては酸欠、少なすぎては乾燥にならないということである。作物が変わっても、土壌が変わっても、作物が求める水の状態は変わらないということである。」

  ココ大事ですね〜!この微妙な加減は「 勘 」で判断するには大変です。
 
 PFメーターは、1万円程度で購入出来ます。私も早速購入しようと思っています。土の中の水分量が数値化出来るなんてとっても有り難い道具です。

 どうしても農業界には「 勘 」を頼りにする習慣があります。しかし勘を拾得するには経験が必要です。私達のような経験の少ない生産者には経験を要する時間がありません。そういう私達には「 数値化 」ってとてつもない武器になります。

 その武器を使い農業界に挑めば、短期間での成功を手に出来ます。「 玄米アミノ酸微生物農法 」には資材の素晴らしさだけではなく、有効な道具の情報も詰まっているのです。

 勝てる農業を目指すなら「 情報 」は絶対条件です。私達は「 農業経営者育成塾 」においてこの「 情報 」を学びます。情報は「 好奇心 」に直結します。「 好奇心 」を持続することによって目的意識を持って働くことが出来るようになるのです。そして、その学んだ情報はみなさんにシェアします。


勝てる農業いっしょにやりませんか!カンタン!ニコニコ!ガッポガポ!ですよ〜!


 それでは「 作物が求める理想的な水分量を簡単にわかる道具がある!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。 

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by sunfarmer | 2016-02-03 05:41 | Comments(0)


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