最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし!を学んじゃえ!

毎度「 最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_08213699.jpeg
 
 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし


 土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多分にあった。そのために土づくりは精神的な要素に片寄り、科学的な裏付けがないものとなってしまった。

 現在でも、その弊害は色濃く残っている。土づくりと言えば有機肥料、中でも家畜の糞の投入をすることだと思っている人が多いのである。無料に近い資源だから労力さえ惜しまなければいくらでも投入できる。その結果、硝酸態チッソの残留という体によくない野菜が生まれてしまったのである。未醗酵の糞が土の中で醗酵してしまうものだから、病害虫の多発という弊害も数多く出ている。土壌のバランスは崩れてしまい、元に回復するのが簡単ではない状態になっている。

 現在でも有機農法を志す人にはこの間違いをしてしまう人が多いのである。土づくりはあくまでも冷静に科学的裏付けのあるものでなくてはいけないのである。土の状態はどこも一律ではない。それぞれに状態が違う。これを無視すると「やってはいけない土づくり」になってしまう。

「やらなくてはいけない土づくり」をするためには、準備段階が必要なのである。前回に話した内容をくり返してみる


 (1) 病害がよく出たり、排水の悪い場所をつかむ
 (2) それを地図にして書き込みクセをつかむ 
 (3) 直したい気持ちがあるかを確認する
 (4) 直したい所が複数ある時は順番を決める
 (5) 土づくりをするためにはいくら予算がかかるのか計画を立てる
 (6) 土壌の分析をする

 

 やらなくてはいけない土づくりの順番を明確にすることから始める。(1)〜(5)が終って、はじめて土壌の分析に入るわけである。分析に出す土の取り方というのがある。表面の土だけをサッと取る方法はNGである。やってはいけない。表面から10㎝までの深さを棒状に採取する。そうすると量は100g〜150gになる。この土をまぜて分析に出すのである。その中から分析にかけられるのは2g〜3gである。10アールで深さ10㎝というと100tの土になるが、それを分析に出す代表土を選ぶ方法を間違うと土づくりも間違ってしまうのである。土壌分析に基づいて土づくりが始まるからである。 

 土壌分析をやれば成分量が過少か過剰か適正かの三つに分かれる。適性はもちろんそのままでいい。過少の場合は不足している成分量を投入する。これもむずかしくない。問題は過剰の場合である。

 成分量過剰については誰も処方箋が書けない。最近は6・6・6とか8・8・8などの混合肥料が多く売られている。さらに過剰になっていく危険度は高いのである。問題を起こすのも過剰成分である。チッソが多すぎるとチッソ酸化物、リンが多すぎるとアルミニウムの不足で殺菌力が減少など作物に大きな影響が出てくる。やってはいけない土づくりをした結果である。

 やってはいけない土づくりを正常に戻すには三つの方法がある。(a) 有機物系 (b) 無機物系 (c) 微生物系である。


(a) 有機物系で土づくりをする
 牛糞・豚糞・鶏糞などの家畜系。バーク堆肥、ピートモスなどである。家畜の糞はアンモニアとガスが燃えつきたものがいい。時間をかけて完全醗酵させて臭いも少なく、ベトベトしないものである。

 鶏糞は家畜の中でも取扱いが一番むずかしいものである。効果も高いけれども副作用も激しい。質をしっかり見分ける必要がある。

 最近は肥料が値上がりして高止まりになっている。そのために安価な有機肥料はモテモテである。未醗酵のものはもう一度醗酵させる気持ちで使ってほしい。やり方は簡単である。水を加えてよくかきまぜて酸素を与えてやればいいのである。これを根気よくくり返すのである。


(b) 無機系で土づくりをする
 無機系というとゼオライト・パーライト・バーミキュラバイト・石炭などを言う。これは資材のそのものが高値である。少量しか使えない場合も多いのである。それで効果が出なくなる。

 使い所を工夫する必要がある。苗床に使うとか本畑に定植する植穴に使うとか限定的にならざるを得ない。


(c) 微生物で土づくりをする
 これは緑肥・玄米アミノ酸のぼかし、他のぼかしなどが入る。緑肥は微生物のエサになるという意味では微生物資材に入る。もっとも安価でもっとも効率がよく、初めてやった方でも失敗がない。ソルゴー・小麦・エン麦など多様な種類である。夏期に40日もあれば腰の付近ぐらいまで背がのびる。これを土にすき込みをすると新鮮な葉緑素が微生物のエサになる。有機物のように土壌バランスを崩すこともなく、無機系のように価格が高いこともない。使いやすく弊害が少ないのが緑肥である。

 この緑肥の後に玄米アミノ酸のぼかしを投入する。そうすると微生物がさらにふえる。ふえた微生物は過剰な成分量を短期間で改善をしてくれる。チッソ過剰もリン過剰もカリ過剰も見事に改善の方向に動き出す。


 通常「土づくり」をすると3年はかかると言われる。この速度を1年に短縮できる。品質も収量も出てくる。一番のおすすめである。一度やっただけでも土にボリュームが出てくるのが目視できる。

 次回は土づくりを壊すことを無意識にやっていることについて触れる。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2009年11月号より




「やらなくてはいけない土づくり」やってます!


 先日、熊本県天草の湯島という島で「まぼろしの湯島大根 」を栽培されている方とお会いしました。青果としてではなく切り干しや漬け物という形で農業ビジネスを展開されているたいへんビジネス感覚に長けたお方でした。

 しかも、3年前から「 玄米アミノ酸微生物農法 」を実践されていて、その効果を実感されていました。

うれしいです!ホ〜ントうれしいです!

「 玄米アミノ酸微生物農法 」を認めている方とのお話は盛り上がります。とにかく栽培された「 湯島大根 」「 ニンニク 」がとっても美味しくて6次化した商品がバカ売れとのこと!

 私達も湯島大根の漬け物と切り干し大根をいただきましたが「 旨味 」がしっかり詰まった商品でした。

 以前、6次化商品開発のプロの方とお話した時にこう言われました。

「 原料は、なんであれ美味しく作ることは出来るんですよ! 」

 これが、現状でしょう!不味い野菜でも味付けによって美味しい商品に作り変えることは出来るでしょう!しかし、この湯島大根の漬け物は味付けによって作り替えたものではなく、素材の旨味がたっぷりの「 本物 」でした。

 これから、この方のような「 玄米アミノ酸微生物農法 」「 選択 」「 成功 」へ向かう方々との「 ご縁 」が広がっていくでしょう!

 「 湯島大根 」はそんな予感を感じさせてくれました。私達の作った「 乳酸菌もみがらぼかし 」を購入したいと言われました。

 
 最高の「 乳酸菌もみがらぼかし 」を作って天草湯島までレッツGO!



それでは「 最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-03-13 07:04 | Comments(0)


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