9月育苗で12月収穫の品質が決定される!を学んじゃえ!

毎度「 9月育苗で12月収穫の品質が決定される!を学んじゃえ!  」のサンファーマーです。c0354549_04274099.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

 9月育苗で12月収穫の品質が決定される!

  

 一戸当りの栽培面積が狭い日本では畑をフルに使う。休む暇はない。しかも栽培をする品種が一種類とかということは考えられない。冬が長い北海道ですら施設栽培をするとか一年中稼動しているはずである。にもかかわらず収入が上がらないのはどうしてだろうか。

 その理由をいろいろあげることはできる。でもそれは自己満足にしかならない。収入を上げるのは自分の力である。他人は何もしてくれない。例えば今年のお茶は最悪だった。収入は50%、品質も悪い。価格もそれほどではない。しかし利益を上げている人はいる。直販している人である。10アールで100万円ほどの売上げになる。農協出荷をしている人は15万円にしかならない。予防剤は治療剤に比較するとはるかに安い。安いもので防除ができるなら、これにこしたことはないのである。

 9月になると出やすい病気はウイルス病である。モザイク病など葉がちぢれていくのが特徴である。ウイルスは、うん蚊が媒介する。土壌病害ではソウカ病・モンパ・ネコブ・センチュウなどが出やすい時期である。

 病気が出てくるというのは潜伏期間があって、その前に媒介昆虫の発生がある。昆虫に媒介されなくても、バクテリアやカビなどのように水分が多すぎると出てくるものも発生の原因がある。炭素病や軟腐病は秋の長雨で出てくる。どんな病気でも原因があって結果がある。その対策をどのようにしているかが一番の問題になる。

  9月はもの凄く重要な月である。12月の収入は9月で決定する。ところが9月の収穫が重なる。病気も出る。雑草は種を残してタチが悪い。何を優先して何を後まわしにするかということである。それは収入である。何を栽培して、どれくらいの収入になるかは当然知っているはずである。それを元にして逆算をする。生産者の収益が一番出る時は年末・年始である。12月に入ったら歳暮・クリスマス・正月とお金を使ってくれる時なのである。その時期に合わせて、(1)種まき、(2)定植、(3)防除、はゆずれない重要な仕事になる。特に防除である。秋・冬物は育苗時の防除さえしっかりできたら夏物より、はるかに病害は少なく安定している。めくら防除でいいから育苗の時に徹底的にやっておく。もちろん玄米アミノ酸の液体は併用してほしい。予防剤を使う時は値段の高い展着剤がいい。浸透性が高く効力が持続する。玄米アミノ酸液を加えればさらに浸透性が増していく。

 これは家庭菜園でも同じである。病気が出たら、そのままにして翌年に植えたら、また病気になる。翌年を病気にしたくないとしたら対策は9月なのである。周囲の雑草を刈って蚊が発生しないようにする。排水をよくする。玄米アミノ酸のぼかしを投入して善玉菌をふやす。まだ暑さが残る9月が最適な時期になる。家庭菜園の方は収穫が終了すると栽培への興味は極端に弱くなってしまう方が多い。お金にするわけではないので、それも理解できる。なんでもそうだけれど、上手にいかないとおもしろくない。特に育てるという仕事はお金では計算できない奥の深さがある。収穫後は必ず礼肥というのをやって、疲れた土をいやすことをしないと来年に問題が出てくることを知ってほしい。礼肥は玄米アミノ酸のぼかしでいい。一坪に1kgの割合いでいいと思う。春になると、これが私の畑なの?とびっくりするぐらいにフカフカになっている。

 果樹栽培は梨・柿・栗・早生リンゴ・みかんが収穫期に入る。ぶどうは産地が東北になる。体の大きい夜蛾・カメムシが大敵である。環境の変化で夜蛾やカメムシを食べてくれる鳥が減っている。すべての鳥が減っているわけではなく、増えている鳥と減っている鳥がアンバランスなのである。風力発電も影響している。風力発電が多く設置されるほど風向きが変わってしまう。山の上に風力発電機を設置したら鳥が激減したという例もある。こういうことが害虫の発生に大きく影響するので要注意である。モンパ病の対策は天然ミネラル鉱石と玄米アミノ酸のぼかしである。モンパ病にやられた根の周囲に入れてやる。モンパが広がりを見せなくなる。回復も期待できる。

 貝殻虫はみかんに寄生する事が多くなった。これは玄米アミノ酸ニーム酵素液である。

 500倍希釈で展着剤を少量入れる。効果は高いと思う。果実のいのちは葉である。葉に元気がないと良い物は作れない。野菜とは違い見た目と食感・糖度・ジューシー感で価格が決まる。質のいいものを作らないと意味がない。軸が細くて果実がボタ落ちしてしまうということがある。軸が細いのは葉に元気がないからである。農薬を使いすぎると、このような結果になる。農薬は防除にはなるけれども葉にとってはストレスになる。肉がうすくて、うぶ毛も小さい。光合成が弱くなる。澱粉を合成できないわけだから軸が細くなるのは当然である。

 玄米アミノ酸の液体は単体で使ってほしい。そうすると葉が元気になる。肉厚になる。果実のしまりもよくなる。糖度を増す。単体の使用は思っている以上の効果が出る。

 最後に夏の育苗の注意点を指摘したいと思う。夏は酸素欠乏が大きな問題になる。熱い、湿気が多い、通気が悪い、これを常に頭に入れてほしい。そのためには育苗土は少し粗めのもの。水は霧状で細かいもの。育苗鉢は鉢1ヶ分間隔をあけて空気の流通をよくする。徒長しないように注意をする。

 今年も厳しい年末商戦になりそうなので、品質には特にこだわりを持つことが大切になる。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2010年9月号より



 記事にある「 直販10アールで100万円に対して農協出荷は15万 」ココは非常に重要です。

 私達は作物を作ります。その作物がいくらで売れるかによって収入は決まります。安い物は、大量に作るしかありません。しかし、それではお金と体力がもちません。では、どうすればいいのか。

 付加価値のある物を高く売るんです。

 そのためには無化学肥料・無農薬の作物です。さらに「 微生物性 」です。

「 生ゴミ先生 」で有名な長崎の吉田俊道先生のFacebookの投稿にこんなことが書いてありました。微生物性の高い野菜ほど虫が付かずに美味しいのはなぜかというお話です。

 なぜかというと健康な植物は十分なエネルギーと自然の材料が使われています。そうすると自己防衛のために紫外線や病害虫から守るためのバリア成分を作ります。その成分が「 ファイトケミカル 」と言ってポリフェノール・アントシアニン・リコピン・ルチン・フラボノイドなどの総称で植物栄養素のことです。この植物性栄養素が様々な抗酸化能力を持っていて病気や老化を防いでくれているそうです。

「 ファィトケミカル 」満載の作物を作って付加価値を売っていきます。

 
それが出来るのが「 玄米アミノ酸微生物農法 」なんで〜す!


それでは「 9月育苗で12月収穫の品質が決定される!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-03-23 05:20 | Comments(0)


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