春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!学んじゃえ!

毎度「 春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_20552736.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!


 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。最初に何をやったかで結果は決まる。多くの生産者はこの逆である。結果ばかりを気にする。出発点には重点を置かない。これは自分の力で農業生産していると勘違いしているのである。生産の90%は自然の力

である。生産者は若干、お手伝いをするだけなのである。自然の力を生かすには生かし方がある。それを技術というのである。

 虫に食い荒らされたものを改善したり、悪い土を改善したりするのが技術と考えるかもしれないけれど、それができる人は限られている。高いレベルの学識と現場経験がなくてはできない。最初から無理がある。それとは反対に自然を生かす技術には無理がないし誰にでもできる。どちらを学習した方がいいのだろうか。

 自然を生かす方法ですよね。2月というのはどういう月になるのか、春に向かう月である。前半は寒く、後半になると暖かくなる。前半は雨が少なく、後半になると雨が多くなる。北海道、東北は1ヶ月〜1ヶ月半ぐらい遅れるけれども状況は同じである。冬から春へ向かうのだから暖かくなるのである。

 外気温が上がってくるということは地温も上がる。微生物が活動を始める。微生物に必要なのは酸素である。土おこしは早い方がいい。土が乾いている時にやる。雨が降り続く3月になると土を練って酸素を失ってしまう。雨が多くなる前に土はおこしてやる。玄米アミノ酸のぼかしも早めでいい。その方が問題は起きないのである。

 これを逆にすると大変なことになる。肥料も早めである。2月の20日前には入れる。北国は1ヶ月〜1ヶ月半ずらして考えればいい。光が強くなり地温が上がり微生物が動き出すからである。これが遅くなると肥料当たりをしてしまう。暖かくなれば肥料の分解は急速されるのが当然のことなのである。

 春は野山の植物が一斉に芽を吹き始める。特に日当たりのいい急傾面には春の山野草が見えるようになる。これはどういうことだと思いますか。排水が良い、日当たりが良い、土の温度がある、微生物が動き出して活動をする、根が動き始める、芽を出す。「それは自然のことだ。俺の畑には何も問題がない…」だから自然の力を引き出すことができないのである。自然の中にある急傾面と人間の手を加えた畑とではどちらが条件が整っていると思うか。圧倒的に人間の手を加えた畑である。それを頭の中に入れて作業する人は少ない。

 何の肥料もない自然の山野草が芽を吹くのだから畑だってそれ以上の条件を整えているのである。施設で失敗するのはまずこのパターンである。肥料の入れすぎ。早めに始動さえすれば自然の力を充分に活用できる。そうするとコストダウンになるのである。チッソ分といっても自然に発生する春のチッソ分も考えると多くは必要ないのである。温度が上がれば上がるほど、この傾向は強まる。自然の力を引き出す導火線になればいいだけなのである。

 「玄米アミノ酸のぼかしを100kgや200kgのそんなちょっとのぼかしを入れてもダメだっぺよ」と言う方は自然の力が分かっていないのである。

 水のやり方も同じである。三寒四温である。夕方になると冷える。この時期は日中の暖かい時間に水を与えるのがコツなのである。寒い時間にやったらダメ。しかも少なめである。なぜなら自然は芽を吹き出させようとして湿気を作るからである。露とか霧の時期はいつでしょうか。植物の自然状況を常に把握すると効率的な仕事ができるようになります。

 この時期の病虫害のほとんどはカビが原因である。冬は乾いた北風が吹いて乾燥する。2月になると太平洋に低気圧が出てきて、ぶつかり合い、湿気を含むようになるのである。それにもかかわらず、冬と同じように水を与えられていたら多くなるに決まっている。苺のうどん粉やキュウリの菌核病、レタスのスソ枯病などは、このことへの配慮不足が原因なのである。

 自然の変化を敏感に感じとって味方につける技術を身につければどれだけ仕事が楽になり、病気も減ることだろうか。

 苺は収量が最盛期になる。2番果、3番果が収穫されるためである。大粒で甘い苺は高値になるので多くの人はそこを目標にしていると思う。苺は親株からのランナーで決まることを忘れないでほしい。ランナーの良し悪しでクラウンの大きさも決まる。粒の大きさと揃い方も決まるということである。これを代々繰り返すわけだから元気な親株を作らないことにはどうにもできないということである。苺を元気にするには玄米アミノ酸のぼかし追肥と玄米アミノ酸の葉面散布は不可欠である。その年に採れれば翌年は最初からやれるものではないからである。もし、その年に採れなかったとしても元気な親株を作らないと翌年が困ってしまうのである。

 苺はバラ科の植物で湿気を好む。水分を吸って毎朝、葉から水分を出す。これを繰り返す。常に湿度がある状況なのである。だから、うどん粉にかかりやすいとも言える。うどん粉は早めの対策しかない。出る前にダコニール、出たら農薬を繰り返す。それに玄米アミノ酸液を希釈して使ったら、効力は増加する。予防剤や治療剤のマイナス面を消すだけでなく葉を元気にしてくれる。これは元気な親株を作ることに直結しているのである。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年2月号より

 

 自然の力を生かした技術こそが「 玄米アミノ酸微生物農法 」です。私達は自然の力を生かし結果を出しています。しかし、高いレベルの学識や現場経験なんてある訳がありません。

素人です!

 
 そんなど素人が結果を出せるのは自然の力を生かした「 玄米アミノ酸微生物農法 」という技術があるからです。でも、技術と言っても難しいものではありません。

カンタンです!

 
自然を生かしているからこそカンタンなんです。

 記事の冒頭に「 農業生産で重要なのは結果よりも仕事の出発地点である。 」とありますが、この場合の出発点とは「 農法の選択 」だと思います。

私達はこの出発点に成功しました。あとは真っすぐ進むだけです。ただひたすらに!


その進む先には「 大成功 」というゴールが待っています!



それでは「 春は山野草でも芽を吹く。春の力を最大限に生かす早めの土おこし!学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-03-28 05:07 | Comments(0)


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