春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!を学んじゃえ!

毎度「 春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_04260075.jpg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!


 暖かくなってきた。これからは盛夏に向かって温度は上昇するばかりである。といっても5月の初めはまだ寒さが残る。八十八夜の別れ霜といわれるように霜害の心配も必要なのである。特に花が開く果樹が要注意である。前号でもお伝えをしたが霜害にあったとしても、あきらめずに玄米アミノ酸希釈液単体の葉面散布を続けてほしいのである。蕾が成長して、大きな花になり、霜害で摘花になるという、今までには考えられなかったことが起こる。

 普通は小さな蕾、小さな花、小さな実にしかならない。玄米アミノ酸を使うと生命力がまったく変わってしまうのである。これは収量と品質に大きく関係することだから、頭のすみにしっかりと覚えていてほしいのである。

 5月の初めから気温はドンドン上昇し、作物も成長が早くなる。ところが気温が上昇しても作物が成長しないことがある。その理由を分析してみることにする。「そんなことか…」と思わないで読んでほしい。多くの方が失敗しやすいことなのである。


(1)培土をケチると良い作物はできない

 苗半作と言われる中でも培土は重要である。播種培土も生育培土も質の良い少し値の高いものがいい。玄米アミノ酸のぼかしも1%は必ずまぜてほしい。この時の根の張り方で、その後の成長が決まってしまうといっても過言ではないからである。微生物の力を最も必要とするのも、この時期である。


(2)品種は新しいものに挑戦
 

 品種の改良は盛んに行なわれている。新しい品種に挑戦してみる勇気を出してほしい。最初はテストでもいいと思う。挑戦することで学べることは多いはずである。


(3)場所選び
 

 家から遠くなく、日当たりが良くて風通しの良い所を選ぶ。家から遠くない所というのは苗の変化を敏感に感じて対応できるようにということである。


(4)苗の置くスペース
 

排水の良い所、これも盲点である。本畑の排水を気にしているというのは当然である。苗を置く所の排水は本畑以上に大切である。


(5)鉢のサイズは少し大きめ
 

 これは徒長を防ぐという意味がある。鉢が小さければ根を張るよりも上に伸びようとする。徒長をしてしまうのである。徒長をすると修正は難しくなる。少しの配慮で徒長を防ぐ手段はある。ここだとしっかりポイントをつかむことが大切である。


(6)苗の植え方

 深植えにしない。苗を上から強く押しつけない。これは家庭菜園の人がよくやる間違いである。深植えにすると苗は成長しない。苗を上から強く押しつけると土の中の酸素がなくなってしまう。赤ちゃんをゆりかごに入れるようにやわらかな環境が根には必要なのである。


(7)本畑に定植後の水のかけすぎ
 

 春は秋とは違う。秋は秋晴れと言われるように乾燥する。日も短い。春は雨が多い。湿度も高い。植物が育ちやすいのである。だから春なのである。そこへさらに水を与えたら、やりすぎになるのは当然である。玄米アミノ酸の葉面散布も、回数は多く量は少なく、霧のかかる程度なのである。それだけの量で効果が期待できるのが春である。


(8)育苗の鉢ずらしは最も大切な仕事

 キュウリ・ナス・トマト・ピーマン等の果菜とウリ科のものは苗を鉢植えにする。最初は鉢同士の間を狭くして競争させる。鉢を上から見て子葉が出て本葉が出て鉢から葉が出そうになったら、5㎝ずらす。さらに成長をしたら、また5㎝ずらす。ずらすとは間をあけるということである。これを2回〜3回繰り返す。数が多いと大変な仕事になるが、これをやらないと徒長する。最初から大きく開けてしまうと苗の育ちが悪くなる。植物にも人間の感情に似たようなものがある。植物の習慣には敏感になる必要がある。


(9)鉢上げは常に少し大きめのサイズ
 

 播種床に種をまいて少し成長したら鉢に移す。さらに成長したら、もっと大きな鉢に移す。これを鉢上げというのである。ここのポイントは少し大きめの鉢がいいのである。育苗とは根を育てることからである。ここを勘違いしている人が多い。上に伸びて元気のいい苗を好む人がいかに多いことか。だからチッソをやりすぎてしまう。植物の苗はまず根を作ることなのである。人間でも小さく産んで大きく育てろというではないか。まず骨を作れということなのだ。

 育苗はいつも根を集中的に意識してほしい。しっかりした根さえできていれば後の心配は50%も減る。根を作らず茎を作るから病虫害にも弱く力のない植物に育ってしまうのである。


(10)葉面散布は午前10時まで、午後の2時以降は厳禁
 

 まだ寒さがある。午後に水をかけて急に温度が下がったら大変な災害になってしまう。


(11)病気は持ち込まない
 

 病気になったかどうかは目に見えない。見えた時には手遅れ。だから予防薬は早めに使う。玄米アミノ酸の液体と併用すればダメージも少ない。


(12)除草剤も同じで早めの対応がいい。


早すぎるということはない。雑草の芽が出る前に発芽の抑制剤を使う。

 春の気候は超スピードで暖かくなる。人間の方が遅れる。それで病気にやられる。のんびりしていてはダメである。秋とは違う。とにかく春は早めに手を打つことが大切なのである。


静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2011年5月号より

 
 
「 育苗とは根を育てることだ! 」
 


いい言葉ですね。やっぱり「 土の中 」なんですよ。土の中が正しくバランスがとれていればトラブルなんて起こんないんです。

 私達は、とかく表面だけで判断してしまいます。しかし、表面だけにとらわれていると大事な裏の面は見えません。
 
 でも一番大切なのは裏でも表でも見える部分ではなく、目に見えない部分なのかもしれません。

 土の中にしろ、微生物にしろ肉眼で見えるものではありません。目に見えない世界だから受け入れられないのかもしれません。しかし、この世界の目に見えている部分はほんの数パーセントだと聞いたことがあります。だとするのなら、大半の見えない世界にフォーカスすることが重要だと思います。

 いち早く目に見えない微生物という世界に入り込んだ私達は時代の先端にいるのだと思っています
                            

 
「 玄米アミノ酸微生物農法 」という目に見えない農法で、目に見える「 結果 」を出して見せます。



 まずは今年は「 ナス 」で結果を見せましょうかね!  




それでは「 春の気候の変化は超スピード!「苗」の育て方で結果が見えてくる!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

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by sunfarmer | 2016-03-31 05:58 | Comments(0)


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