異常気象で作物が収穫できないことが現実になりつつある!を学んじゃえ!

毎度「 異常気象で作物が収穫できないことが現実になりつつある!を学んじゃえ! 」のサンファーマーです。c0354549_18112008.jpeg

 はじめての方に向けて「 ニュースレターで学んじゃえ! 」の説明をしたいと思います。私が学んでいる『 農業経営者育成塾 』の塾長である神保信一氏が毎月発行されている「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレターの記事から、インスパイアされた内容を綴っていきます。新時代の農業を志すみなさんに読んでいただければ幸いです。


  「 ニュースレターで学んじゃえ! 」

異常気象で作物が収穫できないことが現実になりつつある!


 今年は何が起こるかわからない。漠然と言っているのではない。昨年は東日本の大震災やタイの大洪水があった。今年はそれ以上である。世界中で大凶作になるかもしれない。

 「そんなに脅して何か悪企みをしていない?」と心配だけで終わってくれればいいのだが、そんな状況ではなさそうなのである。根拠はいくつもあるが、そんな話をしていたら大切なことを伝えられないままになってしまうほど奥が深い。簡単に大凶作になる理由だけを話しておく。異常気象と化学肥料である。作物を育てる地力が限界にきている。そこに異常気象が加わればまったく作物がとれないこともあり得るのである。日本でも、この現象はすでにあちらこちらで発生している。昨年の野菜の高値がその証拠である。

 でも、マスコミはそういう方向からは取り上げないのである。しかも、この現象に慌てふためく人は誰もいない。農協が営農指導を放棄してしまったからである。昨年やったことを今年もやる。十年一昔の時代と同じことをやっている。環境が激変しているのに、毎年同じことをやっていたらどうなるかは誰でもわかることだろう。

 世界はともかく、日本がなぜ危ないのかを説明しよう。それは日本の酸性土壌にある。酸性土壌の反対は乾燥土壌である。乾燥土壌は、小麦・大豆の穀物やトマト・ジャガイモ・ナス・キュウリなどが適地である。乾燥土壌は土が分解している途中で土壌に養分がたくさん含まれている土と考えていい。反対に酸性土壌は分解の終わった土で養分が含まれていない。スカスカの土である。お茶で言えば味のない出涸らしである。

 私達の先祖は、この出涸らしを何とか物にしようと努力してきた。そのために有機物を入れて養分にし、粗悪な土壌を肥沃な土に変えてきたのである。そして戦後、化学肥料が大量に使われるようになった。最も栄養分の少ない土に化学肥料を大量に使ったらどうなるのか。あっという間にカチカチに固くなる。それを60年以上も続けている。それに異常気象が加わったらどうなるだろうか。まったく作物が育たなくなる。これは土から見た危険度である。

 作物から見ることにしてみよう。豊かな食生活に伴い、植え付けする作物の種類も、とんでもない数に膨れ上がっている。お金になる作物の多くは乾燥土壌が適地なのである。酸性土壌が適地なのではない。適地ではない土壌に数多く栽培しているわけだから基本的には弱くもろい面が最初からある。

 病虫害が多発する原因でもある。もう一度最初から考えてみよう。元々栄養分の少ない土壌に化成肥料を大量に入れて土壌の力を弱めた。そこに大雨・大雪・地震・高温の異常気象が起こると、植えている作物は適地ではない乾燥土壌の作物が多い。どこかでパニックになることを予想することは難しくない。

 酸性土壌は栄養分が少ないため、何らかの有機肥料を入れなくてはならない。雨が多く湿度が高いため、カビが発生しやすい。そのため大量に有機物を入れるのは逆効果になる。酸性土壌に一番向いているのは微生物醗酵のぼかしである。量は少なくていい、土の中で再醗酵しない、土の養分にすぐになりやすい。いろいろな角度から見ても酸性土壌に適しているのはぼかしである。

 2月は以上のことをよく頭に入れながら仕事をする必要がある。それで2月〜8月までの気候を予測する。予測する方法がある。ヨーロッパの2月の気候に注目する。そして、南半球のオーストラリアの気候に注目する。4月〜8月の気候が予測できる。これはNHK・BS1で世界の気候を見ていればわかる。

 2月は、暖冬になるか大寒になるかで大きな違いが出てくる。特に茨城県から滋賀県に線を引いて、北の方は大寒になると春の作業が遅れる。土起こしと定植が重なってしまうのである。そうすると秋がもっとも重要になってくる。お礼肥えをしっかりやっておく必要がある。もしくは雪どけと同時に乳酸菌もみがらぼかしを10アールに300kgをまいておく。常にどんな春の気候になるのかを予測しなくてはいけない。

 茨城県から滋賀県に線を引いて南の方の早い所では、2月から耕起が始まる。15cmぐらい土を反転させると病虫害の原因になるものも、外の空気に触れて半減する。表面に播いたぼかしは土の深い所に入る。土が定植しても大丈夫なように準備が進められるようになるのである。

 果樹関係や根出葉の花は越冬ダニに要注意である。2月から3月にかけて暖かくなると大量に産卵して繁殖する。ダニ剤も効果があると思うけれど抵抗がつく。おすすめは玄米アミノ酸ニーム酵素液である。この時期は寒いので、ぬるま湯で希釈して1000倍でかける。展着剤も少し入れた方がいい。ダニの産物が抑制できる。羽化を少なくできる。効果が高いと思う。

 温室コナジラミにも玄米アミノ酸ニーム酵素液がおすすめである。抵抗性がつかなくて害虫が激減する。

 散布する時は、曇りの日や湿気のある時がベストである。施設なら雨が降っていていも問題ない。うどん粉病は玄米アミノ酸酵素液を1000倍で散布してほしい。晴れた日に散布すると光合成も良くなり、うどん粉は自然に消えていく。灌水は気温を考えて、暖かい日に行う。寒い日は避ける。

 今年はもの凄い収入になる方とサッパリという方が極端に出る年だと思う。何があってもいいように準備だけは怠りなくやりたいものである。

静岡農業技術支援協同組合 発行  「 楽して儲かる農業み〜つけた 」 ニュースレター 2012年2月号より


 
 今年の夏は暑くなります!世界各国でその傾向が見られています。それがそのまま日本に影響する訳だからある程度の予測が出来るのです。

 こういう異常気象は、化学的な農法では太刀打ちできません。たくましい自然の力に頼るしか無いのです。私達は「 微生物 」という自然の力に頼ります。しかも、もみがらとイマイ乳酸菌と母材(米ぬか、牛糞、野菜くずなど)で最優良な醗酵肥料(ぼかし)を作り出します。

 今年の異常気象に立ち向かうべく通常(反あたり300kg)の3倍近くの「 乳酸菌もみがらぼかし 」を投入しました。異常気象に打ち勝つことが出来れば「 玄米アミノ酸微生物農法 」のポテンシャルのアピールになります。その結果こそが仲間作りを加速させるでしょう。

 そういう意味でも【 GABFARMING  スタートの年である今年の夏はカギになるんです。今年の夏は、うまくいく生産者とうまくいかない生産者がはっきり分かれるでしょう。うまくいく生産者とうまくいかない生産者の選択した農法の違いに注目すれば、自ずと答えは見えてくるでしょう!


そこには、きっと「 微生物 」が隠れていますよ!


それでは「 異常気象で作物が収穫できないことが現実になりつつある!を学んじゃえ! 」のサンファーマーでした。

  「 玄米アミノ酸微生物農法 」で栽培した作物を欲しいというお客様( 取引先、個人 )急増中です!ってな訳で「 玄米アミノ酸微生物農法 」作物を栽培していただける生産者さん急募中です!「 儲かる農業! 」を体験したいというあなたのからのコメントお待ちしております!

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by sunfarmer | 2016-04-09 05:29 | Comments(0)


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